そろそろ温存していた短期集中生活に入っていい頃かと考えたが,結局,生活律動矯正を続けながらの「律動的集中生活」に入ることにした。
これまでの「短期集中生活」は,生活律動を無視しひたすら仕事をする生活を指していたが,第三次生活習慣改善を経て,心境が変わっていることに気付いた。
7月1日の日記にもあるが,生活律動を保ちながらも限界に近い高進捗は出せるという経験が出来た。その後,生活律動の乱れが目立つようになったが,現状でも夜寝て朝起きる生活は出来ており,何か良いきっかけでもあれば,すぐに理想の生活律動に戻せそうではある。
これまでのように極端な短期集中生活に入るべきか,生活律動矯正を続けるべきか,ここで迷いが生じた。
結局,睡眠時間帯と食事内容にだけ気を付け,あとは最大限仕事に時間を注ぎ込むことにし,これを「律動的集中生活」と呼ぶことにした。
これなら状況次第でどちらにでも転べる。時機を待つ必要も期限を定める必要もないので,早速始めることにした。