{希哲15年4月30日3歩 K#F85E/E74C-A4D3}宇田川浩行 これまで使用を避けてきた二重括点“”,爪括弧〝〟の類を執筆に導入することを検討。 和文中の記号として判読しにくい場面がある,作法が統一されておらず入力も面倒といった理由であまり好きではなかったが,やはり括弧類だけでは微妙な意味合いを十分に表現出来ない。一日一文を再開してからより強く感じるようになった。 とりあえず,二重括点“”を使ってみることにして終了。
{あれ K#F85E/E74C-E670}宇田川浩行 これまでちょんちょん系の約物は使用を避けてきたが,爪括弧〝〟を使ってみようかと思った……が,横組みで避けられてきたのは読点と紛らわしいからか。いずれにせよ“面倒”な約物だなあ。 (1){あれ}