{希哲15年7月12日の開発 K#F85E/E74C-B33E}宇田川浩行 Cμ 基礎改良,文字列処理改良の方針検討。 現状,Cμ では文字列・整数間変換にストリームを利用しているが,これを strtol() と snprintf() による実装で置換することにした。 Cμ 最初期からの実装だが,呼び出し回数も高が知れていた当時と比べ,依存交度も巨大化している今なら相当な効果が見込める。 (1){希哲15年7月13日6歩}
{希哲15年7月13日6歩 K#F85E/E74C-A194}宇田川浩行 デライト高速化,Cμ 基礎改良,文字列処理改良。 途中で終了。 昨日の開発では整数から文字列への変換に snprintf() を使うことにしたが,これは C99 からで厳密には基底標準に含まれないため,sprintf() を使うことにした。 特定整数型からの変換だけであればバッファサイズの定義は容易なので特に問題ないだろう。