{WebGPUで遺伝的プログラミング}(1)

{あれ K#EDD2/1CAE}

遺伝的プログラミングで生成したプログラムをWebGPUでまるっと実行することは諦めて、配列に対して基礎的な四則演算をするぐらいにするのが良さそう。

処理とデータがCPUとGPUを行ったり来たりすることになるが、実装は極度に簡単になる。


そのように思われて試してみた結果、基本的な四則演算ではGPUよりもCPUのほうが早い。for文で100回とか演算させるとやっとGPUが早くなってくる。