https://zenn.dev/mattn/articles/83c2d4c7645faa
nmap gj gj<SID>g
nmap gk gk<SID>g
nnoremap <script> <SID>gj gj<SID>g
nnoremap <script> <SID>gk gk<SID>g
nmap <SID>g <Nop>
こうすることで
gjjjj...
みたいな打鍵で視覚行移動ができる。
https://zenn.dev/mattn/articles/83c2d4c7645faa
nmap gj gj<SID>g
nmap gk gk<SID>g
nnoremap <script> <SID>gj gj<SID>g
nnoremap <script> <SID>gk gk<SID>g
nmap <SID>g <Nop>
こうすることで
gjjjj...
みたいな打鍵で視覚行移動ができる。
てかなんか,配布資料 (PDF) をAdobe Acrobat Reader DCで開いて複製したら,表の各桁が改行区切りで取得できた。この情報を元手にしたほうが良さそう?
“raw” に相当するもっと良い翻訳語(具体的には二字熟語)がないものか。
なお,「論理行」と「物理行」には後述のような問題がある。
今、Emacs テクニックバイブルを読んでいるのだけど、p110 の screen-lines.el での物理行と論理行の説明に引っ掛かった。
〔孫引き始〕
物理行とは改行文字まで区切られた文字のことで、論理行とは画面上の見かけの行のことです。
〔孫引き終: Emacs テクニックバイブル P110 より〕[...]
うーん、どうやらどっちがどっちかは言ったもん勝ちというか、その都度定義しないとダメのようだなぁ。
たとえばVimでは日本語で「論理」「物理」(桁)と訳されている箇所は英語では「TEXT」「SCREEN」と訳されている。
https://vimhelp.org/motion.txt.html#%3CHome%3E
https://vim-jp.org/vimdoc-ja/motion.html#%3CHome%3E
「論理行」「物理行」は,論組が処理系にどう扱われるか(というか処理単位?)の区別に使われている場合もある。
下はPythonにおける説明
A physical line is what you see when you write the program. A logical line is what Python sees as a single statement. Python implicitly assumes that each physical line corresponds to a logical line.
日時失念。おそらく2021-01ころ。
論理行と物理行、定義が混乱していて最悪すぎるので「生行」と「表示行」みたいな見た目の曖昧さの低い別の用語の組でやっていきたさがある (いずれにせよ定義は必要なので面倒)