輪符に「:」を付けるとユーザーのアイコンが表示されますが、その際のリンク等、属性の解釈をパンくず記法や前次記法と合わせるというのはいかがでしょうか?
例えば、パンくず記法はアスタリスクで強調しなくても、閲覧専用モードでリンクが付きます。これと似た振る舞いにしてみる、という意味です。
理由は、誰かの輪符をアイコン付きで書く時は、多くは輪郭の内容やその前後景も含めて参照させたい場合だと思っていて、リンクが残っていたほうが自然かなと考えたためです。
※そうして欲しくて書いているわけではないので、参考までに留めていただければ幸いです。
標題の通りなのですが,輪郭同士の関係性そのものを示す輪郭というのを書く場合,どういう形で書いたらよろしいでしょうか。それともデライトだとこれは難しいでしょうか,尤も,恐らくかなり多くの知識管理使役で不可能でしょうが。
輪郭法とデラングって、本質部分では直交していますか。それとも互いに絡み合ったものですか。
たとえば「デライトっぽいもの」を考えたとき、それが輪郭法を実装していて単位投稿(輪郭法では「輪郭」)を引き入れによって関係づけてはいるが、デラングは実装しておらず別の記法で投稿内容を解釈・描画している、という状況はありえますか?
検討中。参考: 輪符でのくぐり検索について。
さっき発見して、かなり便利だと思ったんですが、前景をくぐった時は輪符による検索がそもそもできなくなっていたりするので、もしかしたら意図されていない挙動なのかも…。
しかし、かなり便利(とくにiPhoneなどの接触式UIを持つ機器における引き入れが格段に楽になる)なのでぜひ仕様化してほしいです。
デラングの書き方やデライトでの作法を例示するさいに,特定の実在する輪郭ではなく,「例示用」だと明確に分かる仮想的な輪郭が欲しいときがあります。
複数の輪郭・複数の利用者にわたって例示したい場合も考えられますので,1つだけでなく,3人ほどの(仮想的な)利用者にたいして3輪ほどの(仮想的な)輪郭を用意していただけると助かります。
個人的には,知番の採番範囲外である0x0000–0x000F, 0xFFFFのうちどれかを利用するのが良いかも,と考えています。第零番節は特殊な目的に使われるのかもしれませんが……。
解決済み
知番札で簡易遍在網を作ろうとしている過程で疑問に思ったのですが,知番は〈利用者番号〉/A-〈4桁16進数〉
という形,枯渇したら〈利用者番号〉/A-〈4桁16進数〉-〈4桁16進数〉
という形になる,思ってよいのでしょうか。
宇田川様
希哲館訳語と、「希哲館訳語」という言葉を使わせていただけないでしょうか。
希哲館訳語変換サービスを作りたいと思っており、そのサービス名や説明として「希哲館訳語」を、機能として敬哲館訳語とカタカナ語の相互変換を提供したい思っております。
質問ではありませんが、デライトを使っていて便利だと思った点を書きます。
スマホで不意に知名をダブルタップしたところ、リンクの張られている部分にも関わらず、シングルタップよりもダブルタップが優先して知名欄が編集モードになりました。
この挙動を知れたおかげで、スマホからの知名編集操作が一段と楽になりました
(今までは、「描き直す」ボタンから知名を編集していたものですから)。
それと同時に、こういった開発者の気配りも、気づけないでいるのは勿体ないな、と感じています。
他にも普段使いで便利だと思ったものは情報を残していこうと思います。