ctrl
+ダブルクリックが効かない。代わりにctrl
+シングルクリックで自動スクロール状態に入ってしまう。カーソル位置で速度が変わるあれです。昔はできてたのに……
\
の取り扱いが一貫していない K#D657/BA2F}全知検索をするさい,通常検索においては逆斜線文字\
をそのままの形で検索できますが,部分一致検索においては\\
という形でないと\
という文字を検索することができません。
たとえば,\(n\)
という知名の輪郭は,「\(n\)
」という検索では出現しますが「\(...
」という検索では出現しません。その代わり,「\\(...
」という検索では引っ掛かります。
通常の検索と部分一致検索は前後に特定の文字列があるかないかだけで区別されるため,その如何によって検索文字列の無関係な部分(ようするに\
がある箇所)の意味が変わるのは一貫性がないように感じます。\
で検索して\
が引っ掛かる,あるいは\\
で検索して\
が引っ掛かるか,どちらかの挙動に統一していただきたいです。
意図された挙動であれば申し訳ありません。よろしくお願いします。
自己解決したので取り下げます。
あるChrome拡張機能が持つ透明なUIが、テキストエリアの右下端にオーバーレイで配置されていることがわかりました。
その影響でマウスオーバーやドラッグのイベントがテキストエリアに届かず、あたかもテキストエリアの縦幅変更機能が無効化されているように見えていました。
後景一覧にある一部の輪郭エディタが縦に広げられません。
下記にまとめた以外にも条件がありそうです。
PWAを使っている等で挙動が変わるようにも見えているので、もう少し確認してみたいと考えています。
もし宇田川さんの環境ですぐに再現しない場合、対応は保留としていただければと思います。
部品単位での確認結果について誤記がありましたので、2023-02-15 22:59に訂正しました。
後景輪郭は広げられないとなります。
上述の通り公開状態に食い違いが発生しています。
一度公開したものは既に未公開ではないという見方もできますが、ここで課題としているのは、前景と前景一覧で公開状態に差分が出ている点となります。
半角・全角スペースを含んだ記述の次以降の行にルビ記法を含めると、行をまたがって解釈されてしまうようです。
あ い。
うえおかきくけこ
ルビ(^るび)
・あ い。
・うえおかきくけこ
・ルビ(^るび)
・あ い。
・うえおかきくけこ
・ルビ(^るび)
あい。
うえおかきくけこ
ルビ
「怪しくなる」という曖昧な言葉を使って申し訳ないですが,請手側ではこれ以上の調査が難しかったです。
再現する例を実際に見せようとするとWeb回覧機が止まってしまうため,やむをえず+
と{
のあいだに間隔を設けていますが,実際におかしな動作になるのは+{
という輪郭埋め込み表記をした場合です。
+ {知名 K#/0000}
閲覧専用モードの描写欄表示時に、描写欄の右上の「×」アイコンが表示しません。
閲覧専用モードを維持しつつ自輪郭の描写欄を更新せずに閉じる方法が分かりません。
ちなみに、以下のいずれかの対応になるのではないかと勝手に想像しています。
下に掲げる例では、打消し線記法の終端文字列が認識されているにもかかわらず、URLの一部として描画されてしまっています。
URLの一部にデラング記法がある場合はそれを記法の一部とみなさないほうがいいように思われます。
後方の輪郭にも影響があるので隔離しています。
取り下げ
Highlight.jsのMarkdown用の装飾でそうなっているだけでした。
デラングの解釈に問題はありません。
お騒がせしました。
**
で囲まれた部分が──**
という文字自体は消えずに残っている(これは交度記法としては正常)にもかかわらず──太字になってしまいます。また,HTML文字参照によって越化することもできません。
すいません,この描出においては不明な理由で再現しなくなりました。
依然として再現している輪郭はHTTP状態符号の平易な言い換えなどです。
`` **太字になってはいけない** **←これでは回避できない ``
**太字になってはいけない**
**←これでは回避できない