デライトのショートカットキーで、輪郭一覧を更新するRを入力すると、#ls
付きURLとなり全知検索窓が隠れる位置に遷移します。
この振る舞いを更新検知機能のバッジが表示するリンクと同じにすることは可能でしょうか?
当方の考え
リンク先を#ls
にしている意図を知るべく、少々探ってみたところ、現仕様は以下となっていました。
- Rが有効なのは1ページ目のみ(2ページ目以降は無効)
- ちょうど、更新検知機能のバッジが表示するリンクが1ページ目にのみ表示する部品であること
- このリンクは、
#ls
がURLに付いていなければそのまま付けず、付いていれば(2ページ目から1ページ目への「↑」リンクを踏むと#ls
付きURLに遷移する)そのまま残して画面を動的更新する
- このリンクは、
以上から、#ls
を必ずしも付けずに動的読み込みした方が現在のデライトの振る舞いに合い、しっくりくるイメージがあります。