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{社会契約論4-6 K#3FD3/24ED}

『社会契約論』第4編

法律の停止≒独裁について

1
法の非柔軟性という問題提起
2
法律停止可能性を制度に盛り込め
3
2つ話題がある。
①条件はあるよね。国の危機のときしかOKじゃないよね
②独裁者の任命という手段の提示。
4
2種類の危機対処方法。①政府内での権力集中、②法律停止&独裁官任命。ただし独裁官は法を作れない。
5
例示。4の方法の歴史的な具体例
6
例示。ローマの共和国は初期には独裁がよくあった。
7
2つの話がある。①独裁官の権力乱用の恐れは少なかった、②独裁官は重荷に思われていた
8
独裁官は大切なときのためにとっておいたほうがいい。
9
よく分からない。著者の意図は、通常独裁が悪いとされるさいに持ち出される事実に対しての反論だろう
10
9の続き。例示。独裁官を任命しなかったというしくじりの例。
11
10の続き。あーあ、独裁官にすればよかったのに
12
独裁官任命には期限を持たせましょう