デライトへのご要望はこちらへ。
待欄でスクロールし続け2ページ目以降を動的に表示させていた状態で、リンクを踏んで別画面に遷移した後ブラウザバックすると、遷移前の表示位置(2ページ目以降)が元通りに表示されたり、表示されず1ページ目に戻ったりします。
これを常に2ページ目以降が再表示されるように統一するのは可能でしょうか?
技術的に可能であればご検討よろしくお願いいたします。
チェックボックス記法のボックスを[ ], [x]以外のステータスでも表したいです。
現状はテキストエディタ等で、自分で進捗ステータスを書くなりしてToDoをしていますが、デライトでも使えるようになったらいいなと思い、ご要望いたしました。
例えば一つの案ですが、色見本記法のように塗りつぶせるようにするのはいかがでしょうか?
仮に色見本記法に合わせて[](red)
, [](#ff0000)
みたいな書き方で表せるようにしたとして、以下のような使い方を想定しております(色の使い分けは使用者自身に委ねる)。
1. [ ] 未実施((ToDoリスト整理中でまだ色付けしていない))
2. [ ](red) 未実施((着手してはいけない))
3. [ ](green) 未実施((着手可))
4. [ ](blue) 実施中
5. [ ](yellow) 未実施((実施不要))
6. [x] 実施済
色見本記法で代用すると以下のようなイメージです(色見本記法で十分ではないか、という説もありますが……)。
下記輪郭を*{知名 K#/XXXX}*
の形式で強調したいのですが、表組み記法が優先的に解釈されます。
優先度の変更をご希望できますか?
{鎌ケ谷市の『ケ』の表記について(令和2年5月1日回答) | 鎌ケ谷市 K#/0297}* |
整列記法の要素を、表組み記法に取り入れてほしいです。
今、自分の頭にあるのは、
|
を1個で、表が生成されるようなイメージです。
左・右・中寄せ等の細かい制御には非対応。スタイルにこだわりたいなら正式な表組み記法を使えばよい。あくまでも、より簡便に表組みするための代用記法のイメージです。
記号入力が面倒なスマホで使いたいです。
タブ区切りの文字列をテーブルに変換してほしいです。
通常、編集中にTabキーを押してもタブ文字が入力されないので使い道は限られますが、Excelのような表計算ソフトで書いたテーブルをデライトにコピペする利用場面をイメージしています。
将来タブ文字を活用する方針があれば、検討材料の一つにでも加えていただければと思います。
デライトではすでにYouTube動画の埋め込みに対応していますが、YouTubeのクリップの埋め込みにも対応していただきたいです。
「クリップ」は15秒ほどの動画を切り抜けるサービスで、YouTube公式の機能です。
クリップはhttps://www.youtube.com/clip/~~~~~~
という形のURLを持っています。