{デライトの使い方}{デライト}{寛大}{特徴}(4)

{デライトの使い方 K#804C/28CC}

デライトの特徴

  • 宇田川さんのブログなんだけど、不特定多数の人が書き込める
  • 宇田川さんの投稿を押し流してしまっても怒られない
  • 捨てアドどころかメアドを登録する必要すらない
  • むしろそれらを望まれている

そう考えるととても寛大なサービスに思えてきた。




{デライトの使い方}{引き入れ}{意味を書く}{輪郭法}{デラング}(5)

{デライトの使い方 K#804C/882B}

引き入れとデラングを使い分ける

独自解釈あり

引き入れ
思い出すために引き入れる
なぜ引き入れたか、は忘れてもよい
忘れても検索によって思い出せるようにする
思い出す際に余計な情報が飛び込んでこないようにするために、引き入れを使って情報を選択する
未来の自分が思い出せるかどうかは未来の自分次第なので、引き入れるべきか迷うぐらいなら引き入れる
デラング
引き入れた輪郭とどんな関係かを表すためにデラングを使う
引き入れ欄は10個までしか輪郭が表示されず、11個目以降は隠れるので、本文(描写)にデラングでリンクを張った方が分かりやすい
{デライトの使い方}{デライト}{描き出す}{忘却する}{意味を持たせてみる}{凝ってみる}{意味を持たせる}{デラング}{}{育てる}(12)

{デライトの使い方 K#804C/2A79}

デライトで脳を育てる方法

  1. 描き出す
    • 思い浮かんだことをとりとめもなく書く
  2. 引き入れる
    • 気になった輪郭を引き入れておく
      • ⇒後から見返しやすくなる
    • 輪郭の上と下、どちらに引き入れようか?
      • ⇒特に決まりはない
  3. 忘却する
    • とりとめもなく書いたものは、時間の流れでいつの間にか忘れる
    • 忘れたいこともある
    • そういったものにいつまでも思い詰めなくてもよいということ
    • 新しい輪郭を描き出し続ければ、忘れたい輪郭を後ろに流すことができる
  4. 描き出した輪郭に意味を持たせる
  5. 凝りたくなったらWikiやMarkdownっぽく文章を書く
    • ⇒やり過ぎると燃え尽きるのでほどほどに!
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{デライトの使い方}{デライト}{育て方}{使い方}(4)

{デライトの使い方 K#804C/8714}

デライトの育て方

  1. 適当にキーボードを叩く > 描き出す
  2. 適当にキーボードを叩く > 描き出す
  3. 引き入れる(ページ上部の使い方を見てね)
  4. 引き入れた輪郭をクリックしてみる
  5. 開いた画面でまた適当にキーボードを叩く > 描き出す
  6. クリックできそうなところをクリックして回る
  7. 適当に書いた内容を書き直してみる
  8. アイコンをクリックしてみる
  9. 「&」マークをクリックしてみる
  10. 「=}」や「{=」をクリックしてみる
  11. 以上の方法を用いて、一度開いた画面と全く同じ画面をもう一度表示してみる
  12. 感想を書いてみる
  13. 意見を書いてみる
  14. 独り言をつぶやいてみる
  15. 挨拶してみる
  16. 分からないことあれば分からないって言ってみる
    • アイコンの設定方法が分からない
    • いいねのやり方が分からない
    • 未公開の仕方が分からない
  17. ひたすらスクロールしてみる

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