{手 K#7D71/454A}来生おわり 身体部位のひとつ。生き物によって個数は異なる。ヒトの場合は(特段の事情がなければ)ふたつ。それぞれを右手、左手と称する。両方を合わせて両手と称する。多くの人は一方の手の扱いよりも他方の手の扱いのほうが得意である。この得意なほうの手を利き手と称する。 (12){右手}{左手}{義手}{手錠}{手鏡}{拍手}{手帳}{手記}{手足}{利き手}
{手 K#F85E/6B57}宇田川浩行 文字 漢字 4画・手部(+0画)・常用漢字・教育漢字(1年) (呉:シュ,ス; て,た) 符号点 Unicode: U+624B (CJK UNIFIED IDEOGRAPH-624B)扊 扉 才 (86){指}{手ずから}{手部}{徒手}{手を使う}{手溢れ}{手定め}{道手}{手の洗い過ぎ}{一番手}