{希哲16年7月24日の日記 K#F85E/E74C-17B9}宇田川浩行 『希哲日記』 希哲16年 7月 ゆっくりしつつ,「デライトの歩み」を大きく書き進めることが出来た。途中とはいえ,我ながらよく書いたなと思わざるをえない内容だ。 閃きから20年かと改めて思うと,全く新しい考えを形にするためにかかる時間の長さを痛感する。同時に,あの若さでの閃きがなければ,この若さでこのデライトを手にすることは出来なかった,という感慨もある。 輪郭整備兼一日一文の精神衛生上の効果も久しぶりに実感した。 (25日の振り返り日記) 希哲16年7月23日の日記 希哲16年7月25日の日記 (1){希哲16年7月24日の副日記}