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{希哲16年5月18日の開発 K#F85E/E74C-2BA8}

長い間課題だった描写拡縮ボタン輪郭複製機能について大きな進展があった。

描写拡縮ボタン

昨日の開発最大化アイコン出来たことをきっかけに,描写拡縮ボタン実装イメージ固まり,実装手定めまで概ね完了した想像以上に早く上手くまとまった下見機能との相性も良い。ただし輪郭選り手抜控機能整備途中であるため未出振るい

描写拡縮機能的には単純だが,用合い特に領当て難しかった最近描写部下境界重ねる形での実装考えていたが,描写部飛び出す他の要素干渉してしまう。かといって余白無駄に広げたくない。これは,下部陰影重ねつつ,初期化時点スクロール可能な場合は下余白追加することで解決した文字暗い背景色重なっても視認出来るように,半透明白背景付けた

拡大ボタンスクロール可能であることの目印としても効果的なので,これを活かしてスクロール完了時には透明度を上げ,それと分かるようにした。

これで,外観操作感ともにデライト調和した描写拡縮ボタン出来た描写部高さ固定一覧性確保するために必要なものだったが,用合い上弊害小さくなかった陰影付きスクロール最大化アイコン,そして描写拡縮ボタンによって,ようやくこの問題解決した

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