(書きかけ)
類型化正規表現 rgx_IKON_T
に整理しつつ,目出し輪符を実装。出振るい,手定め済み(目出し輪符手定めの様子)。
5日5歩の検討を下敷きにしたが,これも実際に使ってみると想像以上の収穫だった。
使ってみるまで,前後両方に表示するのは遊びくらいかと思っていたが,文中で使う時の目印など実用的な使い道も意外にありそうだ。
面白い閃きもあった。顔文字を模して {:
と :}
を使うなら,ウインク型の {;
と ;}
が使えてもいいとは思っていたが,これが出放りアイコンに使えることに気付いた。アイコンは表示したいが利用者固有のものである必要はない,あるいは少し不都合がある場合に使える。顔文字にもぴったりだ。
この手応えで類型化正規表現は漸次的に行っていくことにした。