{希哲15年9月8日の開発 K#F85E/E74C-D524}宇田川浩行 久しぶりの SEE 見直しなど。 昨日の開発から進展している溶暗付きスクロールは,スクロールバーの出ない諸場舞覧などで描写部がスクロール可能であることを直感的に示す用合い上の意味も大きいが,デライト高速化に大きく寄与するであろう描写後略機能の準備でもある。描写後略機能自体は輪郭小窓にも必要になる。 描写後略機能については,部区途中での省略をどうするかなどと考えていたが,現状を考えれば多少雑でもあるだけマシなので,まずは部区単位の処理で早期実装を目指すことにした。 (3){希哲15年9月8日14歩}{希哲15年9月8日13歩}{希哲15年9月8日12歩}