前日は半休にしたものの,この日曜日も半休にすべきか少し迷った。
高進捗は続いているものの,良好な生活律動であり,疲労感も特に無かった。生活律動と進捗の両立という点ではこれまでに無いほど調子が良い。もしかしたら,休み無しでも大丈夫なのではないか,という気がした。
しかし,疲労の蓄積が怖いのは自覚するのが難しいということだ。平気なつもりでいたら突然体調の異変に襲われる,という経験があり,週休1日分の休養は必ず取ることにしていた(希哲14年7月10日の日記)。
結局,半休にして少しゆっくり過ごすことにした。決め手は,十分な高進捗が続いていることだった。今なら半休でも10歩台前半は出せる,という感触を前日に得ていたことが大きい。
そう考えて朝から利楽しながら過ごしていたが,昼過ぎになって急に腹がごろごろ鳴り出した。夕方頃にはおさまったが,やはり無理があったらしい。利楽していたから気付いたが,仕事に熱中していたら気付かなかっただろう。
どんなに健康的な生活をしていようが,毎日20歩前後の進捗が出ているということは「激務」なのだということを自覚した。週休1日制の有効性も再確認出来て良かった。