{希哲15年4月4日の日記 K#F85E/E74C-4D15}宇田川浩行 デライト小理腑をしながら,ここ一年余りの間に溜まったデルン・デライトの垢に何ともいえない感情を覚えていた。これまでの歩みへの感動のような感謝のような,愛着でもあり切なさでもあるような何かだった。 しいて一言で表せば,「よく頑張った」という感じだ。