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{希哲15年3月16日の開発 K#F85E/E74C-838E}

昨日の主力機清掃後の耐久試験も兼ね,Windows 仮想機共有ボタンフィードボタンに使うアイコン制作2歩5歩)。


その後はデラング整備Dex 実装作業没頭

あえて C 風に書いていた Dex_T内部実装を思い切って Cμ 流に書き換えた。

設計に関しては行くところまで行ったという感じだ。


主力機若返ったように安定してきびきび動いており,最近の小さくない不安材料が消えた。

ここ数年の経験総合してみるに,主力機の不調原因は「」だった可能性が高い。

昨日は一応記憶器挿し直しもしたが,疑っていた接触不良という感じではなかった。1年以上前ではあるものの,同じ現象は Memtest86+通過しても起こることを確認している。

落ちてから10分ほど後に蓋を開けてみると,思いのほか内部がこもっているのが分かった。負荷室温高低にかかわらず起きていた記憶があったが,本体内部の熱を甘く見ていた。

人間でいえば80歳前後かという高齢個人機で,いつ壊れてもおかしくないという覚悟で使っていたせいで,問題複雑に見過ぎていたかもしれない。たまにする埃取りからしばらくは安定する,ということを繰り返していたが,流石に「ただの風邪」だとは思えなかった。

酷使してきたような気はするが,ほぼ SlackwareSLFS で使っていたことも長生き理由にあるだろう。

これからは少なくとも3ヶ月に1回埃取り心掛ける

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