鼻周りの領当て調整を済ませてから上信系の実装に入り,libxtd を整理しながら上信実験に成功。
ここは Cμ の最初期(希哲7年頃)に実験して成功した記憶があったが,その後必要に迫られず放置しているうちに最新の Cμ 仕様との乖離が大きくなり陳腐化,当の交度も散逸しているという状況だった。
最近では最も気の重い実装箇所だったが,multipart/form-data の切り分け処理に関しては,それにも使えるように当時作っておいた汎用函数 div() が残っていたこと,基本的な手順は頭に入っていたことで覚悟していたよりずっと早く見通しが立った。