{仮名 K#7D71/496B}来生おわり よみ:かな 日本語を表記する場合などに使われる書記体系。 平仮名と片仮名とがある。 (19){Mkana+}{合略仮名}{小書き仮名}{横仮名}{葦手入力}{漢字仮名交じり}{人名:仮名}{変体仮名}{カタカナ}{振り仮名}
{仮名 K#F85E/1267}宇田川浩行 文字・日本語 (かな) 漢字を基にして作られた日本固有の文字体系。漢字の読み(主に音読み)を日本語の音節表記に利用した万葉仮名(まんようがな)が簡略化された文字が現在の平仮名・片仮名であり,一般ないし狭義にはこの2種を指す。本来の漢字「真名(まな)」に対する仮の字という意味で「仮名」と呼ばれた。 万葉仮名(真仮名)草仮名平仮名片仮名参考描出五十音仮名の基となった漢字 (51){あ}{仮名文字}{振り仮名}{仮名表記}{い}{仮名の変音符}{半濁点付き仮名}{だ}{ぎ}{段}