{👍}(1)
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{ほー}{タスク}{輪郭}{ToDo}(4)
{もしかして今のままの方が便利?}(2)
(1)

{テスト K#804C/18AE}

コードブロックには原文が埋め込まれる。
埋め込み記法はプリプロセッサ的に一度原文を埋め込んで、その後にデラング解釈するということらしい。

{解決済みの不具合報告(`K#804C`用) K#804C/E5E7} >

!!!--
取り下げます。
・2023-04-15追記しました(下の方)。
・現行仕様のままで大丈夫そうです。
--

{コードブロック記法 K#804C/5835}で{描写埋め込み K#804C/9A1A}を記述すると解釈されてしまいます。

== `+{不具合報告 K#C7C6/BA4A}`とした場合

```
+{不具合報告 K#C7C6/BA4A}
```

== `+K#C7C6/BA4A`とした場合

```
+K#C7C6/BA4A
```

== 2023-04-15追記
対処方法が分かりました。
埋め込み記法は再帰的な埋め込みをしないため、以下のように一度埋め込み記法部を別輪郭にし、もう一度埋め込み記法を使うことで回避できます。

=== {`+{不具合報告 K#C7C6/BA4A}`とした場合 K#804C/F61E}
```
+{対処方法についてその1(2023-04-15時点) K#804C/F61E}
```

=== {`+K#C7C6/BA4A`とした場合 K#804C/DFF2}
```
+{対処方法についてその2(2023-04-15時点) K#804C/DFF2}
```

埋め込みの埋め込みにすれば解釈されなくなるので、それでも良いかもしれない。

{レターパック入力欄}(1)
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{}