{エスペラントの相関詞}(1)

{あれ K#7D71/BD85}

エスペラントの相関詞をよく見たら kies の約語が「〜の」になっていました。嘘ではない(←エスペラントの疑問の相関詞は関係詞のようにも振る舞える)んですが、ふつうそこは疑問詞としての意味を書くと思うので「誰の」に修正。AI に書かせても結局こういうところで手間がかかってしまいがち

{共和国}(1)

{あれ K#7D71/40D6}

大韓民国が Republic of Korea なので、実は東亜は共和国ばかりだったりする。そういうこともあってかアフリカなどでは日本も Republic of Japan だの Emirates of Japan だのといった呼称で覚えられている場合もあるらしい(という趣旨の発言を以前に見かけたが出典を失念しました)。

{キリスト}(1)

{あれ K#7D71/C4C5}

日本語を学習している英語話者がキリストを「クリスト」と呼んでいるのを割と見かける。たしかにここが「キ」になるのは不規則。「クライスト」は中級者になってくればそんなに言わない感じがする。もともと母音字は日本語と綺麗に対応しないのが前提みたいなところがある(から安易にァイの音を仮定しない)とか、うっかり「クライスト」と言いそうになっても(「ァイ」は語頭ではないので)口に出る前に軌道修正できる、などの理由が考えられそう。

{交渉}{合意}(2)

{あれ K#7D71/9972}

ゲーム理論のゲームと娯楽のゲームはどっちも引き入れ対象が膨大(かつ、割と意味が離れている)ので隔離したけど、交渉とか合意はそこまででもないので、一旦区別せずに書き出そうかな

{あれ K#7D71/D70D}

雑多なことは「あれ」として描き出しておいて、気の向いたときに引き(入れ|外し)や知名づけをする、という運用になりつつあります
いいのかどうかは知らない

{あれ K#7D71/83AB}

輪郭が輪郭と繋がってゆくのをここにきてようやく本格的に実感できたかも

{あれ K#7D71/F20D}

十進分類法みたいなことを人工言語の作成に試みるアイデアはかなり使い古されたものではあるけど、せっかくなので私も何か似たようなことをしてみたいと思い始めています

{DoubleNineSimulator}(1)

{あれ K#7D71/5E3F}

たぶん山札のほうをオブジェクトにしてしまったほうがいい そうすれば実装がかなり単純で済むはず

{}