デライトで独自アイコンの設定が出来るようになりました!皆様のおかげで少しずつ、全く新しい SNS の形、KNS(knowledge networking service)らしくなってきました。ぜひ覗いてみて下さい。

{あれ K#9-D657/A-7C64}
デライトのActivityPub対応にはまた別の問題もあって,デライトは投稿内容=輪郭を自由に更新できるけど,ActivityPubによるSNS実装の多くは投稿内容の編集ができない場合がかなり多い,というかSNSを銘打ってる実装で投稿内容を弄れるのを知らない。実質的に「削除して再投稿」するしか方法がないのが現状。
ActivityPub規格自体には「更新」「編集」に相当する操作を連合宇宙で遣り取りする "Update Activity" というのは実在するんだけど,これと既存のSNSの枠組みの相性が悪い(なぜなら,繰り返すけど既存のAP対応SNS実装にそういう機能が存在しない為)。
編集内容を更新ごとに別のURLで参照できるようにして,言及 (投稿に対する@付きtoot/noot) やboost/renoteの対象をその時点のもの(利用者がそのtoot/note/...を閲覧したその時刻におけるtoot/note/...)にしたりするような配慮も必要になってくる。
変更されないことを期待してるrepostとかlikeとかのリアクションが変更後にも残ることを危惧する考えがあるので現行のSNSっぽいやつには投稿のUpdateは期待できないかもしれない。change logが要る
https://pl.kpherox.dev/objects/af6606d3-16b1-4079-ad0b-960fce7a9bea
CreateとUpdateを全部残してAnnounceやLikeの時間と突き合わせてAPIでそのNoteのrevisionを取得できるようにしてようやく安心?
https://pl.kpherox.dev/objects/705ff8f8-9673-40cb-8c7b-cbe47acfa0ff
YouTubeのeditedの表示ぐらいでいいならflagつけるだけでいいけど変更前どうなってたのってなる
https://pl.kpherox.dev/objects/87b41e09-5475-406a-b0d2-3a8fb42e65e5

{あれ K#9-EDD2/A-99D1}
眠気が限界に達した。散歩がてらケンタッキーへ行く。サボりになるけどどうせ仕事にならない。

{あれ K#9-804C/A-553B}
ドラクエ1ゲーム開始時のデザインを思い出した。
ドラクエ生みの親、堀井雄二氏が語る「国民的ゲーム」のつくり方 - CNET Japanより:
ただ、アクションゲームと違って、RPGの場合はプレーヤーが能動的に動かないとゲームが進まない。そこでドラゴンクエストではゲーム開始時に「王様の部屋」に主人公を閉じこめ、部屋にある宝箱を開けて鍵を取らないとゲームが始まらないようにした。
ドラクエで堀井雄二はいかに“編集”したか?――初代ドラクエの「1泊2日観光ツアー」革命【ゲーム語りの基礎教養:第二回】より:
だが、これは当時のパソコン用CRPGの感覚では、ごく普通のことだ。お城がすぐ近くにあるから、すぐに中に入るだろうーーという思い込みを打ち砕いたのは、エニックスにおける子供たちによるテストプレイだった。プレイを始める、子供たちはAボタンでコマンドが出ることも知らないまま、まもなく死んでしまったのだ。その対策が、急きょ部屋に鍵をかけて、宝箱から鍵を取るまで(コマンドを総当りさせる)出られなくするというものだった。

{あれ K#9-EDD2/A-2731}
電動キックスケーターを公道で使えると何がうれしいのだろうってなってる
移動手段として見ると自転車より遅い
電車に乗せやすいというメリットはある
遊び用途がメインなんだろうか
規制緩和で良さがわかってくるかもしれない
近所に電動キックスケーターシェアリングができたら試してみたい

{あれ K#9-EDD2/A-FA08}
Fediverseはひたすら回遊しているだけだったりする
アカウント(https://misskey.io/@t_w )は作るだけ作って放置してる

{あれ K#9-804C/A-74C1}
希哲15年2月3日の日記より:
手定めで初めて自分のアイコンを使ってみた。新鮮で面白かった。KNS としてのイメージがより明確になり,持ち辺が上がった。

{あれ K#9-EC99/A-4368}
あー、ツイストに関しては、まず認識の違いがありました。それについては謝罪します。すみません。
というのは、デライトの開発者さんが、デライトではなく、わざわざTwitterという外部のSNSを用いて発言しているからには、ツイストは「デライトの魅力なり機能なりを広報する目的」あるいは「何に使うためにデライトを開発したのかを周知させる目的」を主眼にしているに違いない、という思い込みが、筆者側があったからです。
せっかく外部SNSで発信してるのに、わかりにくくしたり寄り道したりしてどうすんのよ? という勘違いが私にありました。
もちろん、実際には、一連のツイストにも、広報の目的はあったのでしょうが、開発者さんとしてはそれ以上にあくまでも「デライトの本来の用途」である「思索しながら描き出す」を実践していたわけですね。
コピーライトの話にもつながりますが、であるならば、まずはこの「デライトの本来の用途」を前提として、外部に向かって発信しておかないと、私のような誤解を招く一因になるかと思います。
私が今の時点でおぼろげに思い描いているデライトの本来の用途、ひいてはコピーというのは、
「描きながら考える」
「他者に語りかけながら、自分自身にも語りかける」(他人に説明しながら、同時に自問自答もおこなう)
といったようなものかと思います。
まず、これらの特性・機能について、「周知されるまで・くどいくらい・徹底的に」周りに説明していくところからはじめるのが、デライトを収益化する第一歩だと思います。
