{希哲16年1月24日}{進捗記録}{文字装飾記法}{<small>}{置き換えられる}{補足部区}{注意部区}{一段階目}{希哲16年1月24日4歩}{強調度}...=}(73)

{希哲16年1月24日16歩 K#F85E/E74C-1FEF}

注意記法補足記法についての再検討終了

4歩を以下のように修正した。強調度に応じて三段階となる補足記法同様

!--
小さな注意書き
--

!!--
通常の注意書き
--

!!!--
重要な注意書き
--

装体は,23日2歩下敷きに,境界線背景色無しで font-size: 0.8em 程度にした小書きのものを加える。この場合,一段階目注意部区補足部区装体的に区別出来なくなるが,そもそも小さな注意書き補足違い曖昧なものなので自然といえば自然だ。

読み込み中...
{希哲16年1月15日}{進捗記録}{目出し輪符の匿名化}{目出し輪符}{使えてもいい}{ありそう}{実用的な}{;}}{:}}{{;}...=}(50)

{希哲16年1月15日14歩 K#F85E/E74C-8E46}

(書きかけ)

進捗時限記録中略

類型化正規表現 rgx_IKON_T整理しつつ,目出し輪符実装出振るい手定め済み目出し輪符手定めの様子

5日5歩検討下敷きにしたが,これも実際使ってみる想像以上収穫だった。

使ってみるまで,前後両方表示するのは遊びくらいかと思っていたが,文中使う時の目印など実用的な使い道意外にありそうだ。

面白い閃きもあった。顔文字して {::}使うなら,ウインク型の {;;}使えてもいいとは思っていたが,これが出放りアイコン使えることに気付いたアイコン表示したいが利用者固有のものである必要はない,あるいは少し不都合がある場合に使える顔文字にもぴったりだ。


この手応えで類型化正規表現は漸次的に行っていくことにした。

{下敷き}{利承}{コピーリフト}{宇田川の用語}=}(4)
{下敷き}

{}