選択状態などが複雑になっている中景輪符で色の切り替えがところどころ不自然になっていたのを修正,ライトテーマと遜色ない感触になった。

{希哲17年2月21日4歩 K#F85E/E74C-83D8}
filter
}{ダークテーマの様子・輪郭選り手}{ダークテーマの様子・輪郭小窓}{ダークテーマの様子・Mermaid}{ダークテーマの様子・注意補足部区}{ダークテーマの様子・引用部区}{ダークテーマの様子・検索ページ}{ダークテーマの様子・文書ページ}{ダークテーマの様子・設定ページ}{ライトテーマの様子・設定ページ}...
{希哲17年2月12日の開発 K#F85E/E74C-A440}
出振るいと一通りの手定め・調整を終え,ダークテーマ実装が一段落した(22歩)。実質的な機能公開は設定ページのテーマ切り替えボタンを解放した24時45分頃。
元々持ち辺が高くなかったこともあり,早くて機能公開は一週間後,満足出来る品質に達するのは数ヶ月後かという感覚でいたが,昨日「暗いデライト」の真価に気付いて集中的に調整を進め,ほとんど理想的なダークテーマが出来てしまった。今後は実際に使いながらの微調整程度で十分だろう。
ダークテーマの有用性については個人差・環境差が大きいが,それだけに選択肢が出来た意義はデライトにとって大きい。装体整理兼ダークテーマ実装を通して装体書の全体的な見直しが進んだことも大きな収穫だった。
Path
属性}{希哲17年1月31日の進捗時限}...
{希哲17年1月31日4歩 K#F85E/E74C-9BA2}

{希哲17年1月28日10歩 K#F85E/E74C-1252}
div.omt
}{しばしばあった}{くっつき過ぎ}{.knoz
}{見えてしまっている}...
{希哲17年1月25日17歩 K#F85E/E74C-F287}
@elm.bld.
}{持たせられない}{余計な変数}...
{希哲17年1月18日14歩 K#F85E/E74C-C559}
再描出後の描写縮小ボタンが機能していないことに気付き修正して終了。未出振るい。
@elm.bld..init_scrl_shdw()
による多重初期化が発生していた。必要以上に呼び出されていることも問題だが,同様のことはいくらでも起こりうるので,.init_scrl_shdw()
に多重初期化防止の仕組みを導入しておいた。流石に @elm.bld.
に余計な変数は持たせられないため,出与え属性で初期化済みフラグを持たせておく。
描写拡大の状態で輪郭選り手を開き,取り消しボタンで閉じると描写拡縮ボタンの挙動がおかしくなる問題も発見し修正。未出振るい。
描写拡縮は機能するがボタンが反転しなかった。こちらは単純な選択子の問題だった。
b()
}{これのせい}{展開した}{knu-c-stl.el
}...
{希哲17年1月18日12歩 K#F85E/E74C-FEA5}
renderMathInElement()
}...
{希哲17年1月8日12歩 K#F85E/E74C-744B}
数式記法,KaTeX の初回ページ読み込み時の描画処理を吹き描き単位で行うように修正して終了。
これまで初回ページ読み込み時は document.body
に renderMathInElement()
をかけていたため,\gdef
で定義したマクロがページ全体で共有されてしまうという問題があった。かなり以前から認識していたものの,さほど使用されていなかったので後回しにしてきた。実際問題にならなかったが,描写渡括との組み合わせを推奨していきたいこともありここで対応することにした。
本来は前後景輪符毎・知名部毎・描写部毎くらいに厳密に各要素を処理すべきだが,効率の問題もあるので現時点では必要十分な対策に留めておく。
K#
}{知番}{認識させる}{特定の}...
{希哲17年1月8日6歩 K#F85E/E74C-3269}
