イーロン・マスクによる Twitter 買収を機に,Twitter でのデライト宣伝を本格的に見直すことにした。状況は依然として流動的ではあるが,そんな不安定なものに依存するわけにもいかない。
第四次宣伝攻勢以後,デライト宣伝におけるツイストの割合が低下していた。情報収集を兼ねた暗黙宣伝を主にしていたものの,最近,収穫に乏しいと感じるようになった。新しい情報が少なくなったことに加えて,描出熱の再燃による相対的な魅力低下があり,非常に「眠たい作業」になってしまっている。同じ時間を使うなら輪郭整備をしていたい。
Mastodon への移行,Twitter アカウントの削除の可能性も含めて,デライト宣伝における Twitter への依存度を下げる方向で検討を進める。