{『希哲日記』}{日記}{}{}{}{輪郭整備}{一日一文}{デライト}{希哲16年11月23日}{Twitter アカウントの削除}(92)

{希哲16年11月23日の日記 K#F85E/E74C-A0BE}

最近気が乗らなくなっていたツイストだが,重い腰を上げ一つ書いてみて面白い心境の変化気付いたもう宣伝目的ですら Twitter使い続ける意味見失っているかといってMastodon をまた使うにもなれない。想像以上に気持ち冷めていたことに少し驚いた

輪郭整備生産性重要性上がったことで,ツイスト役割を終えたのかもしれない。世の中状況も,いま必要なこと把握し切った感があり,情報収集というでもあまり必要性を感じない

主観的情報価値集積場だったデライト客観的情報価値繋げることを強く意識するようになり,献典拡充のことを考えると,とにかく時間が足りないTwitter開いているないし,開いたら開いたで低質な情報今まで以上に気になって精神衛生上良くない

今はデライト開発輪郭整備ひたすら進めるのみだ。出来れば一日一文再開したい

というわけで,時期尚早かと思っていた Twitter アカウントの削除急速に傾いている告知してから少し時間を置いてとか,更新停止だけにするとかも考えていたが,それでずるずる引きずってしまうのも良くないここまでのデライト宣伝本当にデライト興味を持ったTwitter しか見ていないということも考えにくい

一度ツイストMastodon始める前戻ってみるのも良さそうだ。最新のデライトというこの上ない土産もある。

{進捗記録}{ルビ}{進捗}{希哲16年3月2日}{overflow: hidden}{希哲16年3月2日の開発}{希哲16年3月2日の進捗}{position: relative}{overflow: clip}{調整していく}(83)

{希哲16年3月2日10歩 K#F85E/E74C-FDA9}

{『希哲日記』}{デライト広告}{日記}{十分}{サービス}{デライト}{定休日}{知能増幅技術}{デライト開発}{食べられる完璧な餅}(88)

{希哲15年8月22日の日記 K#F85E/E74C-0C76}

デライト広告に関して,大きな節目となる出来事があった。広告収益に対するいくつかの懸念解消し,現状方式十分収益化可能であることが実証された。

来ると分かっていたことで,金額としては微々たるものだが,新生デライトの完成目前にしたデライトの現状を考えれば意義大きく,現実になると想像以上嬉しかったいよいよ稼げるサービスになってきたという実感がわく。“絵に描いた完璧な餅”のようだったデライトが,“食べられる完璧な餅”になりつつある。

デライト開発を始めてからほとんど常に開発者として過ごしてきたが,定休日ということもあり,久しぶり経営者らしい考え事時間を費した

最初デライト収益目標は,一昨年10月7日希哲館事業収益化目標とした月間売上20万円見直すもなく引き継いできたが,これを月間売上100万円引き上げることにした。失敗しても必要以上売上確保が出来る程度に目標高く持っておいた方がいいだろう。ここのところで閾値を越えた感もあり,感覚的にもしっくりくる

仮に100万円売上があれば,捌き手増強など経費増を多めに見ても90万円以上が粗利益になるだろう。サービス性質上広告費最小限で済み,もはや競争力維持のための研究開発費もそう要らない驚異的な営業利益率維持したまま売上拡大し続けられる仕組み整っている

冷静考えるGAFAM真っ青末恐ろしい商売だ。収益化まで成功させた世界初知能増幅技術でありハイパーメディアの集大成ともなれば,「知識産業革命」というのも伊達ではない胸が高鳴る

{『希哲日記』}{日記}{KNS}{デライト}{SNS}{デライト宣伝}{黄金循環}{希哲15年1月10日9歩}{永久凍結}{時間欲}(45)

{希哲15年1月9日の日記 K#F85E/E74C-5219}

Twitter アカウント永久凍結をはじめ「トランプ包囲網」とでもいうべき動き加速し,ネット半狂乱になっている。政治SNS依存する構造デライトKNS 構想前提になってきたが,いよいよそれが誰の目にも明らかなように露呈した。

有力支持者側近離反も相次ぎ,トランプ支持層縮小しているのは間違いない。しかし,頑迷な残留支持層は地下に潜り,より御し難い勢力に変質しかねない。その矛先副大統領からトランプ自身に向かう兆候すらある。

デライト背景にある政治思想について公にした「メカソクラテスの弁明」は長過ぎるため,改めてツイストしておこうかと考えたが,慎重を要する題目でもあり余裕のある時でないと難しい。個人情報保護方針のようにデライト上に掲載する形式検討し始めた。

ツイストネタにしようとデライト文字献典相性について考えていると,最近,デライトトラフィック右肩上がりになっていることが新しい金脈のように思えてきた。

昨年11月中旬頃から Alexa Traffic Rank がじわじわと上がって来たことで気付いたが,その他のトラフィック関連指標も緩やかな上昇を続けている。デライト宣伝ではツイスト宣伝を中心にするようになった頃からだが,何が直接の要因かはまだ分析出来ていない。

ひょんなことから Synx希哲館献典整備についても久しぶりに思い出した。時間欲が蘇った今振り返ってみると,かつての凄まじいぶりに溜息が出る。

10日振り返り

{}{希哲館訳語}{希哲15年1月9日のツイスト}{希哲15年1月9日}{ツイスト}{}{スコレー}{}{Synx}{プログラミング言語}(10)
{使い方}{『希哲日記』}{日記}{サービス}{デライトの成功}{デライト}{デライト宣伝}{自我アイコン}{デライト収益模体}{あれ}(69)

{希哲15年1月4日の日記 K#F85E/E74C-6ABD}

今後の適切施策のためにも,デライト現状再確認した。

デライトは,理論技術献典など様々な面において極めて高い独自性を有し,他のサービスにない高機能性道半ばとはいえそれなりの軽常性実現し,その全ての権利権限開発者自身が完全掌握した状態にある。

まだ収益化こそ出来ていないが,収益模体完成しており,宣伝感触良好であり,諸指標堅調推移を続けている。超高効率経営運用によって財政的にも持続可能状況にあり,少なくとも私が健康である限りは潰れない。

総合的に見て,ネットサービスとしてはこの上なく恵まれた状況にあると言っていい。ただ,成功王手をかけながら詰め切れない,一番歯痒い時期でもある。

課題集客,より厳密には活動用者を増やすことの一点に絞り込める。

今日は,YouTube あたりで「描出実況」などとして,デライト具体的使い方を伝える活動を始めることも検討した。以前から頭の片隅にはあったことだが,動画編集にも時間がかかることを考えると難しかった。もう少しが出来れば時間対効果が釣り合いそうではある。

差し当たり,デライト宣伝最小限に留め,新しい宣伝材料にもなりそうな自我アイコン実装注力することにした。

{デライト}{17歳}{}{知能増幅}{希哲14年12月31日}{希哲14年12月31日のツイスト}{ツイスト}{原理}{}{異常}(11)
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