{『希哲日記』}{日記}{一日一文}{デライトの成功}{デライト}{希哲16年5月1日}{希哲16年4月30日}{希哲16年4月29日}{希哲16年4月28日}{振り返り日記}(89)

{希哲16年4月30日の日記 K#F85E/E74C-F08C}

この日調子やや不安定だった。というより,頭が冴える時間帯遅い方ずれてしまっている一昨日以来,遅い時間になって一日一文執筆やたら捗る,ということが続いている

一日一文ではデライトの本質迫る良い文章書けていたが,24時過ぎたところで生活律動矯正のため中断した。時間を惜しむ内容でもなくなってきたので,じっくり書くことにした。明日ちょうど定休日なので調子を整えたい

第四次宣伝攻勢想像していたより静かな始まりだが,デライトの成功にはむしろぐっと迫った感覚がある一昨日昨日今日と,滅多に書かなかった一般向けまとまった文章書いてみたことで,大きな心境の変化起こっているようだ。デライトについて深く理解してもらうための手段一つとして書き始めたものの,自分自身デライト過小評価していたことに気付かされた

これまでの希哲館訳語などを多用した独特な文章では,全体的に浮世離れし過ぎて,デライトもどこか現実感のないものに見えてしまっていたのだろう。それが,こう平易な文章表現してみると,デライト実現していることとんでもなさが,現実地続きにあることのとんでもなさ相俟って一回りも二回りも強烈に感じられる

いまデライトでは,例えば世間騒がれているイーロン・マスクTwitter 買収どころではないことが起こっているわけだ。この,世にも奇妙な静けさが,かえってデライトの成功イメージ増幅させている。それこそ一夜城のように。

5月1日振り返り日記

{執筆}

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