{一日一文}{デライト}{👍}{知番}{10代}{洞窟}{🎉}{デライター}{どこの}{開発上の都合}...=}(422)

{全てのデライターへ K#F85E/E74C-CA32}

デライト公開から2年半ほどち,色々な人興味を持ってくれたり,使ってみてくれたりした。遠くから眺めているだけの登録してみただけのたまに使ういつも使っている……風変わりデライトでも,出会った人多様性他のサービスさして変わらない

感謝

私は,そんな全てのデライター”とデライターの卵達に深く感謝している付き合い長さ深さ関係ないデライト否定的な人ですら,知ってくれただけでありがたい思う

これがよくある社交辞令ではないということは,前回の一日一文,「デライトの歩み」を読めば分かるだろう。そもそも全く無謀な挑戦として始まったのがデライトだ。成功どころか,誰にも認められず終わるかもしれない。それならまだいい。弾圧暗殺命を失うかもしれない。10代の内にそこまで想像して葛藤乗り越え20年かけてここまで来た

たとえるなら,デライトの歩みとは,真っ暗な巨大洞窟一人彷徨うようなものだった。どこかに新しい世界つながる出口がある。生きている内辿り着けるかどうかは分からない。そんな洞窟歩き続けていた時に見えた聞こえた人の声。それが私にとってデライト利用者であり,デライトへのだ。

そしてデライトは「完全な成功一歩手前言えるところまで来ているすでに夢のようなことだ。感謝せずにいられるだろうか。

代表的デライター

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{コード埋め込み記法は一口に言って発明}{希哲17年1月13日の副日記}{普通の開発者}{GitHub 開発者よりデライト開発者の方が賢い}{言語開発者}{かくあるべき}{考案した}{一年近く前}{雑な実装}{客寄せ}...=}(73)

{希哲17年1月13日の開発 K#F85E/E74C-E8CD}

{デライト市場戦略}{希哲16年8月}{希哲16年7月29日}{振り返り日記}{日記}{割き過ぎている}{貴重な時期}{普通の企業}{よくあった}{鮮明になった}...=}(124)

{希哲16年7月29日の日記 K#F85E/E74C-9EF2}

寝不足考え事進捗だったが,この考え事大きかった

全てのデライターへ」を書きながら用者増えない不思議な一年”について考えていた時,これがデライト開発快調期重なっていることに気付いた

快調期始まったのは昨年3月からだが,用者増えない感じるようになった時期符合する用者少ないことで面倒事り,開発に集中しやすくなったとは漠然と感じていたものの,二つの現象をそこまで強く結び付けていなかった宣伝の抑制よくあったが,ごく感覚的なものだった。だから,ぱったり用者増えなくなったことが不思議でもあった。

最近になってまた新規用者増加見られるようになったが,これは第四次宣伝攻勢開始後第二次知番改良終わKNEST 隠し実装方針まとまった6月後半からだ。自動知番拡張高速化過去の宣伝攻勢失速させていた課題だ。毎回何とかなるだろうと見切り発車していたが,今回は本当に上手く行った6月30日の日記に「これでようやく青天井見えた」と書いたように,初めて抑制必要感じなくなった

用者対応軽減仕様変更しやすさなどは枝葉末節で,結局最適化限界まで遅らせたことで高い開発効率維持することが出来た。その環境作り出すために,無意識にというべきか結果的にというべきか,用者数の抑制をしていた。宣伝の抑制もあるし,恐らく近寄り難い雰囲気出していたのだろう。これに気付いて初めて二つの現象表裏一体であり,極めて合理的なものだったことが理解出来た

ずっともやもやしていたので,目から鱗が落ちた気分だ。普通の企業にはまず出来ないことだ。快調期がいかに貴重な時期再認識出来たし,現状認識鮮明になったことで今後のデライト市場戦略にも良い影響を与えるだろう。


思わぬ収穫繋がることが多いとはいえ輪郭整備兼一日一文時間割き過ぎているような気もするが,いずれにせよ新生デライトの完成来月持ち越すしかない時期だ。組計調整始めることにした。

30日振り返り日記

{デライト}{希哲16年7月}{希哲16年6月24日}{日記}{}{遠くもない}{何はともあれ}{当て過ぎている}{どこから}{奪われている}...=}(74)

{希哲16年6月24日の日記 K#F85E/E74C-C638}

{不思議}

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