{『希哲日記』}{日記}{入浴}{デライトの完全な成功}{デライト}{快方に向かっている}{身内の}{過ぎてしまった}{皮肉な}{停滞していた当努}(101)

{希哲17年1月15日の日記 K#F85E/E74C-E2C0}

そろそろ身体を休ませないと心配だが,自動的にアイデア生み出してしまうので休むに休めない

ここ一週間ほどの間で,停滞していた当努眠っていた当努課題連鎖的に解決し,一斉に動き出している一方で検討作業まとめ作業時間がかか実作業滞りがちになっているのが気になる

今日特に最後の検討作業18歩神がかり的だった。これまで大小数多奇跡経験してきたが,ちょっと感じ入るものがあった。

しかしこういう奇跡」を経験する度脳裏をよぎるのが,一番起こってほしいのに起こらない奇跡についてだ。こんなに信じられないことばかり起こるのだから,例えばデライト何かの偶然人気を集めたりしてもよさそうなものだが,そういうことはまだ起こらない

サッカーでいえば,ゴール前何百回奇跡的なパス飛んでいるのに一回ゴール無いような状況だ。これはこれで奇跡的言えなくもないが,そんな皮肉な奇跡要らない。まあ,それがデライトの完全な成功前にあるなのだろう。ネズミ通れないような隙を突いてボールねじ込むしかない。


まとめ作業をしていたらまた28時過ぎてしまった


ここのところせっかく風呂を沸かしても作業に熱中して遅くな入り損ねる,といったことが続いているため,入浴意識して早めにすることにした。


身内のコロナ陽性者快方に向かっているようだ。本人にも周囲にも私自身にも深刻な影響く,とりあえず安心した

16日振り返り日記

{『希哲日記』}{日記}{}{未来}{デライトの完全な成功}{床に就いた}{希哲館事業の未来}{湯船に浸かりながら}{猛進する}{週1回}(71)

{希哲16年12月29日の日記 K#F85E/E74C-0CA4}

{『希哲日記』}{最短}{日記}{}{希哲16年9月}{希哲16年8月}{デライト}{希哲16年9月20日}{希哲16年9月10日}{希哲16年9月1日}(107)

{希哲16年9月1日の日記 K#F85E/E74C-4C25}

姪達来て騒がしかったのもあるが,ほとんど今後の組計についての考え事終わったそれなりにまとまったので良しとする

まず得るもの非常に多い新生全知検索整備最短終わらせたいその後は,輪郭整備兼文書整備増やしていく。これは先々月末思い付いてから一度実行出来ていなかった開発進んでいない文書まとまらないし,進んでいる勢い止めたくないので,結局気分が乗らなかった

先月第二次用合い改良輪郭小窓実装成功で,その心境にも多少の変化がある。新生デライト開発はこれで最も高い峠を越えた革新経て改良段階に入る要するにもう十分に新生デライト体験してもらえる水準にある。

今のデライト触って理解出来ないとしたら,それは枝葉末節ではなく根本的な部分デライト理解出来ていないということだ。「第四次宣伝攻勢に向けて」にも書いたことだが,本格的に伝え方の問題」に焦点を絞るべき品質達した思える。やはり転換点なのだろう。

とりあえず10日までは精一杯やり,後のことそれから考える20日までは使えるが,場合によっては早めに長期戦態勢に入るかもしれないし,9月一杯使って短期決戦態勢に入るかもしれない。


ここ2週間ほど上の姪調子が悪かったらしく,数日前来た少し顔色が悪元気がなかった結局ただの口内炎不機嫌だったようだ。すっかり元気になっていた

子供にはよくあることなのだろうが,変な病気にでもかかっているんじゃないかと心配していたので良かった

{『希哲日記』}{}{日記}{月末}{希哲16年8月中旬}{希哲16年8月上旬}{入れる}{希哲16年8月31日}{希哲16年8月30日}{直感の勝利}(88)

{希哲16年8月30日の日記 K#F85E/E74C-F6E9}

寝食を忘れたような作業続けてきたので無理もないが,日中疲労感が強かったので半休にした。

第二次用合い改良輪郭小窓実装成功による解放感満足感で,身体先に休み入っている感がある用合い改良一区切りついて新生全知検索整備入れるようになったものの,明日月末雑務もあり,準備程度のことしか出来ないだろう。早めに今月のまとめ始めた

輪郭小窓ここまでの第二次用合い改良は,開発者心理への印迫想像はるかに越えて大きかった

出振るい後,「新生デライト」の定義揺さぶられている少なくとも用者体験ではすでに新生デライト言うべきにある。新生デライトの要件としていた当努まだまだ残っているが,初見者一番先触れる部分でもある輪郭小窓越える印迫はないだろう。

上旬時点では,上旬中輪郭小窓実装終えて中旬中に機能実装文書整備大方終えたい思っていただから輪郭小窓実装なかなか終わらないことに多少の焦りがあった。しかし,実際に触れるようになってみるとそんな感情吹き飛んでしまった一ヶ月収穫としては大き過ぎるくらいだ。

デライト開発では本当によくあることだが,これも計画対する直感の勝利言える。この収穫活かして組計練り直すことにした。

{早めに}

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