{デラング}{Markdown}{進捗記録}{現在}{-}{進捗}{希哲16年2月9日}{希哲16年2月15日24歩}{希哲16年2月9日の開発}{使うこと}(61)

{希哲16年2月9日19歩 K#F85E/E74C-5731}

進捗時限記録中略

Markdownsetext 式見出しをどうデラング見出し記法取り入れるかの検討終了

区切り線混乱しないようにというのが課題だったが,現在デラング実装では,段落直後に続く区切り線記法機能していないことに気付いた明確に意図していたわけではないはずだが,既存輪郭についての心配は要らなくなった。好都合偶然だ。

とはいえ,省割として空行まずに使える利便性捨て難いので,5日3歩方針維持すべきか。

=-3つ以上というのは,2つ体裁考えず省力のために使うこと多いということと,3つ以上区切り線こうとする人なら Markdownsetext 式見出しにも気を付けるだろうという狙いがある。

これと,最新の見出し装体前歩区切り線記法についての検討総合すると,以下のように破線点線加えた拡張可能性見えてきた

第1階層
=======

第2階層
-------

第3階層
- - - -

第4階層
. . . . 
{デラング}{進捗記録}{進捗}{描写下見機能}{希哲16年2月2日}{まとまりそう}{設計の中心}{留めたい}{加えていく}{開いて欲しい}(96)

{希哲16年2月2日12歩 K#F85E/E74C-6AB3}

進捗時限記録中略

コンマ駒手について考えたついでに,描写選り手についての再確認再検討終了

現状開閉式選り手は,やはり気に入っている部分でもあり維持するしかなさそうだ。閲覧編集にはそれぞれ最適な用合いがある。

そして,この描写選り手はやはり <textarea>近い単純なものが良いWYSIWYG 選り手多機能化すればするほど挙動好き嫌いも出てくるし,多様な入力環境対応出来ない場合も出てくる。高い実装コストの割に失うもの大きい

そもそもデラングのような軽標記言語役割普文読み書きしやすくすることであり,そこはデラング頼っていい

換配後編集支援部品単位編集という考え方出来てから基本的にはこの方針だが,最近下見機能も含めて輪郭選り手全体像はっきりしてきたこともあり,現状単なる <textarea>描写選り手加えるべき機能見えてきた

中途半端になる懸念から,全く機能加えないという選択肢もあった。ただ,これは問題の方が大きくなりそうだ。例えば,無番輪符書いてから下見完了して輪郭小窓調整するというのは,現実的に考える煩雑過ぎる。やはり,その場で輪郭小窓開いて欲しい

ただ,昔から考えてきた輪符折り畳みといった機能加えない。こういった部分は,せいぜい色付け輪結化留めたい。このあたりは部品単位編集との使い分け考えながら,あくまでも単純性保守性損なわない範囲で,デラング編集支援としての機能加えていくことにした。

部品単位編集も含めて,デラング設計の中心据えることで上手くまとまりそうだ。ここでもデラング整備大きな意味を持ってくる。

{見えてきた}

{}