{フォント記法 K#F85E/E74C-BEF3}宇田川浩行 @ を使うか。 @0.8em;serif@あいうえお@@ @<@大きい文字@@ @>@小さい文字@@ (3){希哲16年1月24日16歩}{希哲16年1月24日12歩}{希哲16年1月24日8歩}
{希哲16年1月24日16歩 K#F85E/E74C-1FEF}宇田川浩行 注意記法・補足記法についての再検討で終了。 4歩の案を以下のように修正した。強調度に応じて三段階となる(補足記法も同様)。 !-- 小さな注意書き -- !!-- 通常の注意書き -- !!!-- 重要な注意書き -- 装体は,23日2歩の案を下敷きに,境界線・背景色無しで font-size: 0.8em 程度にした小書きのものを加える。この場合,一段階目の注意部区・補足部区は装体的に区別出来なくなるが,そもそも小さな注意書き・補足の違いは曖昧なものなので自然といえば自然だ。 読み込み中... (1){希哲16年6月3日10歩}
{希哲16年1月24日12歩 K#F85E/E74C-35D1}宇田川浩行 (進捗時限記録中略) 8歩で検討し始めた「フォント記法」に相応しい記号は流石に無いかと思ったが,驚くべきことに,これがあった。 @ なら,文字そのものを対象とする記号と見做せるし,〈at〉の意としても大きな違和感は無い。例えば,以下のように使えるかもしれない。 @0.8em;serif@あいうえお@@ @<@大きい文字@@ @>@小さい文字@@
{希哲16年1月24日8歩 K#F85E/E74C-C7F5}宇田川浩行 (進捗時限記録中略) 文字サイズ記法の再検討で終了。 <<大きい文字>>,>>小さい文字<< として思い付いた文字サイズ記法だが,どこかで似たようなことを考えた気がすると思ったら,行内引用記法・行内出典記法だった(希哲15年6月23日2歩)。 引用記法・出典記法にせよパンくず記法にせよ,デラング記法における <,> が概ね“参照関係”を表す記号としてまとまりつつあることを考えると,これは向こうに譲るべきか。 代わりに,文字サイズとともに指定されることが多いフォントの指定機能も持った「フォント記法」の可能性を探り始めた。 (2){デラング記法全集}{希哲15年6月23日2歩}