{整清記録}{希哲15年}{}{入浴}{整清}{給湯器の故障}{希哲16年12月22日}{投げ込みヒーター}{ネットで買う}{回ってみた}(100)

{希哲16年12月21日の整清 K#F85E/E74C-B8E0}

1時間ほど家事など。


昼頃蛇口から出なくなった

希哲荘給湯器設置から17年以上経っているであろう古いものなので,いつ壊れてもおかしくなかった。ここ5年ほどの間か,給湯温度やや不安定になったり,風呂場リモコン効かなくなったり,全てのリモコン画面映らなくなったり,少しずつおかしくなっていた昨年交換ちょっと検討したが,すでに半導体不足入手困難という時期だったため騙し騙し使ってきた

明日業者来てもらうことになったが,とりあえず給湯器使わずに凌ぐ方法考えておいた一番心配だったのが入浴だが,これは足湯バケツ電気ケトル使ったバケツ浴」で何とかなりそうだ。

ネット見かける投げ込みヒーター使えるかもしれないと近く家電量販店回ってみたが,どうも当たり前売っているものではないらしく,見つからなかったネットで買うのも安全性などが怪しい上に,どれも配達日遅い結局必要なさそうだ。

しばらく給湯無し生活する覚悟が出来寝よう思った26時頃ランプいたまま全く反応しなくなっていたリモコン電源ボタンランプ消えていることに気付いた試しに押してみると,あっさり起動して出るようになった。

いずれにせよ交換することになりそうだが,新しい給湯器来るまでってくれることを願うばかりだ。

{進捗記録}{一段落}{十分}{進捗}{希哲15年9月11日の開発}{将来的な}{必要なさそう}{噛み合っていない}{数MB}{数十kB}(83)

{希哲15年9月11日4歩 K#F85E/E74C-BFAF}

デルン出力録整備deln出力録保存機能調整

昨日時点では「間に合わせ」に近い感覚だったが,調整を続けてみると機能性能ともに十分なものになったため,4月デルン出力録整備作った現行方式をいったん正式採用出力録保存機能に関しては一段落とすることにした。

deln.log 肥大化問題最終的解決したといってよさそうだ。

deln_log実装将来的な選択肢の一つとして保留しておく。


昨日の時点でも概ね上手く動いていたが,一つだけ気にかかることがあった。

watchdeln.log変化観察してみると,tail切り詰める一瞬合間に,数十kBから数MBサイズ極端増えることがあった。しかも大きい方のサイズは減ることなく,微増を続けている様子だった。

以前の deln.log 肥大化問題に比べればずっと緩やかなもので,直ちに問題があるほどではなかったが,時限爆弾のような気持ち悪さがあった。

挙動からして,tail譜類置換した後も tee累積した出力再作成し続けているとしか考えられなかった。最初はバッファか何かが上手く噛み合っていないのかと思い stdbuf調整してみたが変わらず,結局,tee -a を使うことで問題解消した。

これは tee仕様なのか,もっと基本的な譜類司組司組呼応の問題なのかは分からない


まずは速度改善してみようと tail -n 1000tail -c 50kB に変えてみたりもしたが,文字交度して Bashcommand substitution: ignored null byte in input という警告を出すので止めておいた。そこまでの性能必要なさそうだ。

{必要なさそう}

{}