絶好調だったが,豊作過ぎるアイデアを収穫するので精一杯だった。今のところは嬉しい悲鳴という感じだ。
凄まじい勢いで検討作業が進み,課題が解消したことで時間対効果が上がる当努が急増している。最近の脳爆発が新生デライト開発に地殻変動を起こしているようだ。
結果として,取り急ぎ「新生デライトの成立」のために戻るつもりだった新生全知検索整備と輪郭整備(兼文書整備)は遠のき,時間をかけるつもりだった「新生デライトの完成」が急速に接近してきている。
不思議な状況だが,経験上,ここまでの乱戦になると計画や意識よりも直感と無意識下の脳の働きの方が頼りになる。身を任せるしかない。