{『希哲日記』}{日記}{希哲16年7月}{希哲16年6月}{進捗}{デライトの完全な成功}{希哲16年6月25日}{振り返り日記}{焦る理由}{良い結果}(75)

{希哲16年6月25日の日記 K#F85E/E74C-328D}

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{希哲16年2月28日の日記 K#F85E/E74C-202D}

月末なので,軽く現状整理今後の組計整理をした。

相変わらずこれ以上頑張りようがないほど高出力日々続いているため,基本的にはこれを維持することを考えたい

気を引き締めるというよりは利楽必要なくらいだが,しいて出来ることがあるとすれば,そろそろ短期的利益意識引き戻す時期だろう。金風以後時間的余裕が出来たことで長期的利益のための課題優先度上がっていた。もうその方面収穫十二分得た

個人的な節目でもある5月までは,焦点調節しつつ開発作業このまま没頭していいだろう。6月までにデライト収益見込み越えなければ黄信号なので,その時は計画見直すことにした。


寒くなってから作業場ではほとんどエアコン暖房を付けて過ごしていたが,だいぶ暖かくなり,今日小型ヒーターのみで過ごせた

昨年は,ちょうど今頃デライト開発快調期に入り,収益目標未達だったものの「デライトの春」を感じることが出来た今年は「デラングの春」になりそうだ。

第二次快調期始まった12月から,やりたいこと多過ぎた上に寒さもあってなかなか出来なかった長い散歩サイクリングそろそろ再開したい

{デラング}{『希哲日記』}{日記}{デライト}{希哲16年2月12日}{希哲16年2月11日}{デライト開発}{整理出来た}{専念する}{揺るがない}(49)

{希哲16年2月12日の日記 K#F85E/E74C-9B08}

{デラング}{進捗記録}{進捗}{描写下見機能}{希哲16年2月2日}{まとまりそう}{設計の中心}{留めたい}{加えていく}{開いて欲しい}(96)

{希哲16年2月2日12歩 K#F85E/E74C-6AB3}

進捗時限記録中略

コンマ駒手について考えたついでに,描写選り手についての再確認再検討終了

現状開閉式選り手は,やはり気に入っている部分でもあり維持するしかなさそうだ。閲覧編集にはそれぞれ最適な用合いがある。

そして,この描写選り手はやはり <textarea>近い単純なものが良いWYSIWYG 選り手多機能化すればするほど挙動好き嫌いも出てくるし,多様な入力環境対応出来ない場合も出てくる。高い実装コストの割に失うもの大きい

そもそもデラングのような軽標記言語役割普文読み書きしやすくすることであり,そこはデラング頼っていい

換配後編集支援部品単位編集という考え方出来てから基本的にはこの方針だが,最近下見機能も含めて輪郭選り手全体像はっきりしてきたこともあり,現状単なる <textarea>描写選り手加えるべき機能見えてきた

中途半端になる懸念から,全く機能加えないという選択肢もあった。ただ,これは問題の方が大きくなりそうだ。例えば,無番輪符書いてから下見完了して輪郭小窓調整するというのは,現実的に考える煩雑過ぎる。やはり,その場で輪郭小窓開いて欲しい

ただ,昔から考えてきた輪符折り畳みといった機能加えない。こういった部分は,せいぜい色付け輪結化留めたい。このあたりは部品単位編集との使い分け考えながら,あくまでも単純性保守性損なわない範囲で,デラング編集支援としての機能加えていくことにした。

部品単位編集も含めて,デラング設計の中心据えることで上手くまとまりそうだ。ここでもデラング整備大きな意味を持ってくる。

{基本的には}

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