一時的に軽い喉の痛みと足の痒みもあった。朝,髪の状態が良くないなと思ったが,疲労の蓄積の現れだったのかもしれない。
{体調記録}{朝}{希哲17年8月20日の副日記}{希哲17年8月20日}{希哲17年8月の体調}{軽い喉の痛み}{体調}{夕方近く}{疲労感が強かった}{思った}(18)
{希哲17年8月20日の体調 K#F85E/0758-A572}
宇田川浩行{『希哲日記』}{日記}{希哲17年8月4日}{楽しい生活}{体力的な問題}{体力作り}{帰宅後}{こなしてきた}{希哲17年8月の日記}{なければ}(21)
{希哲17年8月4日の日記 K#F85E/0758-9D54}
宇田川浩行{体調記録}{希哲17年4月6日の副日記}{希哲17年4月6日}{希哲17年4月の体調}{体調}{疲労感が強かった}{一日}(7)
{希哲17年4月6日の体調 K#F85E/E74C-E5B0}
宇田川浩行{『希哲日記』}{日記}{希哲17年4月6日}{希哲17年4月の日記}{振り返り日記}{休養不足}{自然なこと}{作業を進めた}{疲労感が強かった}{過熱気味}(13)
{希哲17年4月6日の日記 K#F85E/E74C-8EB6}
宇田川浩行{体調記録}{希哲16年10月3日}{体調}{希哲16年10月3日の副日記}{希哲16年10月の体調}{疲労感が強かった}{概ね良好}{若干}(8)
{希哲16年10月3日の体調 K#F85E/E74C-E4ED}
宇田川浩行{『希哲日記』}{面}{日記}{月末}{希哲16年8月中旬}{希哲16年8月上旬}{入れる}{希哲16年8月31日}{希哲16年8月30日}{直感の勝利}(88)
{希哲16年8月30日の日記 K#F85E/E74C-F6E9}
宇田川浩行寝食を忘れたような作業を続けてきたので無理もないが,日中は疲労感が強かったので半休にした。
第二次用合い改良と輪郭小窓実装の成功による解放感と満足感で,身体が先に休みに入っている感がある。用合い改良は一区切りついて新生全知検索整備に入れるようになったものの,明日は月末の雑務もあり,準備程度のことしか出来ないだろう。早めに今月のまとめを始めた。
輪郭小窓とここまでの第二次用合い改良は,開発者心理への印迫も想像をはるかに越えて大きかった。
出振るい後,「新生デライト」の定義も揺さぶられている。少なくとも用者体験の面ではすでに新生デライトと言うべき域にある。新生デライトの要件としていた当努はまだまだ残っているが,初見者が一番先に触れる部分でもある輪郭小窓を越える印迫はないだろう。
上旬の時点では,上旬中に輪郭小窓実装を終えて中旬中に機能実装・文書整備を大方終えたいと思っていた。だから輪郭小窓実装がなかなか終わらないことに多少の焦りがあった。しかし,実際に触れるようになってみるとそんな感情も吹き飛んでしまった。一ヶ月の収穫としては大き過ぎるくらいだ。
デライト開発では本当によくあることだが,これも計画に対する直感の勝利と言える。この収穫を活かして組計を練り直すことにした。