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{希哲16年1月23日1歩 K#F85E/E74C-27DA}

換配確認機能」についての再検討終了。なお,この検討から「下見プレビュー機能」に改称した。

下見機能は,輪郭選り手左下下見ボタンを置く形でほぼ確定か。


デラング整備進展とともに重要性増している下見機能だが,用合いをどうするかについてはまだ少し迷いがあった。

一応最有力案は,輪郭選り手左下に「確認ボタン」を置くというものだった。左上公開設定機能右上取り消しボタン使いたいので,左下置くのが自然ではある。

完了ボタン並べるという捨て切れなかったが,押し間違い多発しそうで用合いとしては難がある

今朝ふと,確認ボタンから描き出し完了ボタンへの二段階方式浮上してきた。つまり,必ず換配確認をしてから描き出し描き直しを行うことになる。

二段階方式利点には用合い単純化初心者にとっての流れ分かりやすさおまけに捌き手負荷軽減見込めるが,使い慣れた用者にとっては煩雑になり過ぎる懸念があり,採用見送った

ある程度複雑なデラング記法使う場合など換配確認をしたいこともなくはないが,確認するまでもない描き直し多々ある。また,公開設定機能導入によって気軽に描き出し描き直しが出来るようになると,役割重複してしまう。

一つ,輪郭削除確認機能を兼ねられるかとも思ったが,そもそも知名描写にして削除というのが確認作業兼ねているためこれもやはり煩わしい

やはり,換配確認選択的機能にしておくべきだろう。

これまで,完了ボタンに近い位置に置くことも考えていたため,描出流れの中で分かりやすいように「確認ボタン」「換配確認機能」などと「確認」をプレビュー日本語表現として採用していたが,ある程度独立した機能として認識しやすいように今後は「下見」とすることにした。

{認識しやすい}

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