{希哲18年2月}{希哲18年6月27日}{必要のない時}{思ってはいた}{起きている時}{思ってから}{ほぼ同時に}{悲鳴をあげていた}{過ごそう}{鼻あて}(67)

{希哲18年6月27日の日記 K#F85E/0758-9491}

{希望}{希哲18年6月25日}{新鮮だった}{それすら}{考えないわけではなかった}{時間的な問題}{よくなった}{黄金生活の維持}{振り回されて}{希望に満ちていた}(65)

{希哲18年6月25日の日記 K#F85E/0758-3789}

黄金日

引き続き疲労の蓄積懸念されるため抑制的に過ごした

ふとデライトの完全な成功すら果せないまま死んでも相当幸せな人生だなと思った持続可能な黄金生活実現によって,デライトの完全な成功希哲館事業の成功人生おまけになることに気付いた

閃き以後デライト以前希哲館事業の成功あまりにも遠すぎて実現可能性さておき我武者羅に突き進むことだけを考えていればよかったデライト以後煌き以前希哲館事業の成功急速に現実味を帯びるようになってからの生活は,希望に満ちていたが,その希望振り回されて心身ともに消耗激しかった煌き以後黄金生活の維持だけを考えていればよくなった

とはいえ煌き以後も,希哲館事業の成功一年後なのか十年後なのか百年後なのか,そういう時間的な問題について考えないわけではなかったそれすらどうでもいい気がしてきたこと,むしろそれがどうでもいいくらいの黄金生活こそあるべき姿だと思えたことが新鮮だったのだろう。希哲館事業の成功のためにも,希哲館事業の成功という観念から人生再び切り離す来ている


25日
覚え書き
27日
書き上げ
{思った}

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