{デラング}{Markdown}{進捗記録}{}{-}{進捗}{👍}{希哲16年3月12日}{用者}{希哲16年3月12日の開発}(133)

{希哲16年3月12日7歩 K#F85E/E74C-8A2F}

交度記法改良

以下の作業終えたため,ここでいったん終了

これにより,デラング記法例示洗練された

```txt
これまでのデラング記法の例示
```

``dlng
これからのデラング記法の例示
``
読み込み中...
{デラング}{Markdown}{進捗記録}{現在}{-}{進捗}{希哲16年2月9日}{希哲16年2月15日24歩}{希哲16年2月9日の開発}{使うこと}(61)

{希哲16年2月9日19歩 K#F85E/E74C-5731}

進捗時限記録中略

Markdownsetext 式見出しをどうデラング見出し記法取り入れるかの検討終了

区切り線混乱しないようにというのが課題だったが,現在デラング実装では,段落直後に続く区切り線記法機能していないことに気付いた明確に意図していたわけではないはずだが,既存輪郭についての心配は要らなくなった。好都合偶然だ。

とはいえ,省割として空行まずに使える利便性捨て難いので,5日3歩方針維持すべきか。

=-3つ以上というのは,2つ体裁考えず省力のために使うこと多いということと,3つ以上区切り線こうとする人なら Markdownsetext 式見出しにも気を付けるだろうという狙いがある。

これと,最新の見出し装体前歩区切り線記法についての検討総合すると,以下のように破線点線加えた拡張可能性見えてきた

第1階層
=======

第2階層
-------

第3階層
- - - -

第4階層
. . . . 
{デラング}{進捗記録}{}{}{記号}{自然言語}{日本語}{ラテン文字}{v}{-}(166)

{希哲16年1月20日8歩 K#F85E/E74C-2FC4}

進捗時限記録中略

ひょんなことから予てから課題だった折り畳み記法急速にまとまった

折り畳み記法は,他の部区記法組み合わせ使える汎用的な記法として実装していくことにした。以下のように,部区開始行末^加えることで,その部区見出しなら階層下内容折り畳まれるようにする。厳密に言えば見出し階層下内容含む部区ではないが,例外的に扱う

・リストの折り畳み ^
  ・折り畳まれる項目

* 折り畳む見出し ^
折り畳まれる内容

+{埋め込みの折り畳み K#XXXX} ^

検討中,これがネタバレNSFW のような閲覧注意内容使えそうなことにも気付いた

きっかけからまとまるまで

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{-}

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