{『希哲日記』}{黄金状態}{第一次生活習慣改善}{日記}{輪郭整備}{デライトの完全な成功}{希哲17年6月21日}{3年以上前}{デライト開発生活}{二つの夢}(69)

{希哲17年6月21日の日記 K#F85E/0758-6055}

生活習慣改善甲斐あって顔付き一段と良くなってきた過去最高の状態100点とするなら85点くらいにはなった。3年以上前撮った今のアイコン写真良くも悪くも80点くらいの状態なので,だいぶ取り戻した感があるこのまま100点欲を言えば120点目指したい

デライト開発生活ではなかなか難しかった睡眠改善食事改善大きな課題だ。


最近の生活習慣改善正式に第五次生活習慣改善」と呼ぶことにした。

輪郭整備をしながらこれまでの生活習慣改善について振り返ったりもしたが,やはり生活習慣改善黄金状態デライトあいだには切っても切れないものがある。第一次生活習慣改善デライト開発への助走のようなものだった。最近デライトの完全な成功への期待が高まる中にあって開発ブレーキをかける格好になったのも,心身の状態釣り合っていない感じていたからだ。

私にとって二つの夢同時に叶える唯一の希望デライトの完全な成功であり,黄金状態デライト車の両輪だ。これからの長期安定体制活用し最高の状態釣り合うようにじっくり調整していく

22日振り返り日記

{『希哲日記』}{知名の付け方}{希哲15年}{希哲13年}{}{方向}{一助}{日記}{十分}{}(193)

{希哲16年12月14日の日記 K#F85E/E74C-B161}

ちょっとした用事片付け第二次快調期からまともに出来なくなっていた書類整理少し進め,あとは大輪郭整備考え事をして過ごした


考え事での大きな収穫として,文書整備かかわるデライト用語体系方針まとまった

デライト用語体系関しては従来の輪郭法新用語体系基礎に,初心者向け分かりやすい代替用語導入などを検討していたが,これはやめ基本的に新用語体系そのまま踏襲し,説明体系洗練させていくことにした。

例えば知名を「輪郭名」,知番を「輪郭番号」などと説明することを考えていたが,元々技術としての固有性独立性高い知番関しては早々に断念していた。「輪郭名」などを補助的に導入するかどうかで最後まで迷っていたのが知名だった。この問題考える上で,「知名」という用語妥当性についても再考する必要があった。

知名」の必然性について直感的な確信はあったものの,言語化意外と難しかった。それを象徴するかのように,いつからか輪郭知名」の選り手開きっぱなしで,再描出下書き抜控一覧実装した頃から常に表示されている唯一の輪郭になっている。

知名単なる記事名」でも「題名」でもなく,森羅万象付けることが出来る認知上名前であり,その性質既成語では表現出来ない更に,「輪郭の名前」として輪郭従属するものではなく,あくまでも知の名前」として理解される必要がある。そうでなければ,そもそも輪郭目的として扱っているのか分からなくなってしまうし,自己目的化しかねない。ここに知名という用語必然性がある。輪郭とは,知の名前知の番号そのもの具現化するものだ。

この方向説明体系洗練させていけば,代替用語複雑化招くだけのものになる。「急がば回れ」で,多少時間はかかってもデライト正しく理解出来る説明をしていくべきだろう。この点において,特に輪郭」「知名」「知番」「描写」といった基礎用語には動かしがたい正しさ”があり,それは十分わかりやすく説明出来るようやくその確信持てた

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{整輪記録}{副日記}{『希哲日記』}{デライト3周年}{日記}{初期}{}{輪郭整備}{希哲16年9月}{希哲16年10月中旬}(153)

{希哲16年11月14日の日記 K#F85E/E74C-87D0}

考え事が多かった。そのせいか,やや脳疲労感があった。

GAFAM の停滞Twitter の混迷中間選挙にも表れた米国政治世界情勢の膠着世界の行き詰まり誰の目にも明らかとなり,その突破口である希哲館事業デライトにとってはこれ以上ない舞台整いつつある

デライトの現状からすると,完全な成功デライト3周年来年2月13日までに果せるかどうかだろう,と考えてみてまだ正式離立から3年経っていないことに愕然とした67年経っているような気分だった。意識先走り過ぎていたのかもしれない。

大輪郭整備では初期ツイスト見直し始めたが,ちょうどデライト構想出来たばかりツイスト群で,何かと感慨深かった当時はデライトの離立全てだった。当然,それでは何も終わらなかった結局,「完全な成功」も通過点一つ過ぎず,また新しい課題立ちはだかるのだろう。これからもずっと,それが私の日常なのだと思うかえって気が楽になった


最近輪郭整備意識しなくても自然と丁寧な描出出来るようになり,良い傾向だと感じている

輪郭整備無計画やっているキリがなく,迷子になりやすいので副日記専用記録加えることにした。「輪郭整備記録」というのも煩わしいので,「整輪」を造語し「整輪記録」とした。傾向進捗の把握中断再開容易になり,開発との釣り合い取りやすくなるだろう。

最近輪郭整備強く意識するようになった現実的な理由一つに,SEE による検索流入伸び悩みがある。検索流入極めて緩やかに増え続けているが,デライト市場戦略補完する役割十分に果せていない

デルンデライト自体前例のない司組である上に変化が激しかったため,SEO 効果測定難しかったが,9月までの開発司組上の課題ほぼ全て解消したことで,献典不足という問題向き合わざるをえなくなった特に9月輪郭情報取得改良による高速化サイトマップ改良後は検索流入にも顕著な好影響見られたものの,10月中旬頃からまた停滞してしまっている。こうなるとページ数対する献典不足以外問題考えられない

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{開発記録}{希哲15年}{}{一段落}{}{}{知番}{知名}{抜控}{描写部}(225)

{希哲16年5月23日の開発 K#F85E/E74C-8D2F}

輪郭選り手抜控機能整備概ね終えようやく出振るい出来た追い追い修正していけばいい程度の軽微な不具合はいくつか見つかったが,抜控機能整備についてはここで一段落とすることにした。

この出振るいにより,中途半端な実装だった輪郭選り手抜控機能一通りの機能揃った下書き抜控一覧使えるようになり,抜控把握容易になった予てから欲しかった新規描出フォーム消去復元ボタン抜控削除のため追加した18日の開発実装した描写拡縮ボタン使えるようになった。また,周辺の交度整理大きく進み,理腑としての意義大きかった

利便性信頼性向上はもちろんのこと,昨年から中途半端な状態引きずってきた当努片付いたことによる精神衛生上効果大きい昨年来他の当努本格的に着手していないか,着手して間もないので,ここから思考整理しやすくなる


抜控機能整備長引いた最大の原因は,他にやりたいこと多過ぎたことだが,これ自体も決して簡単な作業ではなかった。ただ,この間設計方針変わったり深刻な不具合気付いたりしたので,時間をかけたことで円滑に片付いたもある。

再描出知番でいいとして,新規描出をどうするか,というのは難しい問題一つだった。昨年7月28日6歩から検索語含めるようにして悪くなかったので,基本的にこれを踏襲することにした。ただし,全知検索窓から未送信検索語まで取っていたため,これを書き換える意図せず他の抜控上書きしたり消去してしまう可能性があった4月28日20歩書いた消失不具合原因だろう)。これは求頼文字列から取ることで回避した

下書き抜控一覧についても,表示条件領当てなど色々考えること多かった検討の結果再描出下書きは,検索語無し場合上部メニュー同様のみ輪郭一覧表示画面撮り新規描出下書きは,他の抜控がある場合のみ新規描出フォーム上に常に表示させることにした画面撮り邪魔になり過ぎない程度に気付きやすい。また,4月10日の開発決めた通り一覧省略などせずにそのまま表示することにした。描写部のように高さ固定することも考えたが,やはり,用合いの複雑化抜控溜め込み過ぎる懸念があるため見送った抜控溜め込み性能低下消失リスク増大(あるいはそれを補う作業コスト増大繋がる目障りになったら消化するようにしてもらいたい。

一番難しかったのは鍵仕様設計だった。一応鍵仕様変更時の更新方法考えていたが,手間考えるころころ変えるわけにもいかないので,長期的視野に立って設計する必要があった。これもなんとか落とし所見つかった一時仕様変更日時含めることを考えていたが,これは複雑化招くだけなので廃案とし,Aejs_DG_rev判別用文字列入れておくことにした。新規描出下書き抜控には自我知番含め自我切り替えにも対応した

その他,これまで描写のみ保存していたのを知名にも対応する消去ボタン復元ボタン実装する,などこまごまとした問題片付ける必要があった


出振るい後軽微な不具合がいくつか見つかったが,一番気になったのが,鍵仕様更新処理失敗だった。領下十分な手定めをしたつもりだが,本番環境では一部1回処理更新出来なかった結果的に3回実行する必要があった開発者通類localStorage内容見ても交度見返しても心当たりがない

少し迷ったが,時間が経つにつれ重要性急速に低下する部分なので,調査打ち切ることにした。最も使用頻度高い常連用者達が出振るい後普通に使えていることから,深刻な問題発生していない判断した今後同様処理書く際の注意点として記憶しておく。

{開発記録}{文字}{知名}{描写}{複製輪郭}{デライト}{描写下見機能}{描写部}{希哲16年5月18日}{なおかつ}(117)

{希哲16年5月18日の開発 K#F85E/E74C-2BA8}

長い間課題だった描写拡縮ボタン輪郭複製機能について大きな進展があった。

描写拡縮ボタン

昨日の開発最大化アイコン出来たことをきっかけに,描写拡縮ボタン実装イメージ固まり,実装手定めまで概ね完了した想像以上に早く上手くまとまった下見機能との相性も良い。ただし輪郭選り手抜控機能整備途中であるため未出振るい

描写拡縮機能的には単純だが,用合い特に領当て難しかった最近描写部下境界重ねる形での実装考えていたが,描写部飛び出す他の要素干渉してしまう。かといって余白無駄に広げたくない。これは,下部陰影重ねつつ,初期化時点スクロール可能な場合は下余白追加することで解決した文字暗い背景色重なっても視認出来るように,半透明白背景付けた

拡大ボタンスクロール可能であることの目印としても効果的なので,これを活かしてスクロール完了時には透明度を上げ,それと分かるようにした。

これで,外観操作感ともにデライト調和した描写拡縮ボタン出来た描写部高さ固定一覧性確保するために必要なものだったが,用合い上弊害小さくなかった陰影付きスクロール最大化アイコン,そして描写拡縮ボタンによって,ようやくこの問題解決した

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{開発記録}{金風}{方向}{右脇}{以前}{デライト}{描写下見機能}{Aejs}{描写部}{希哲16年3月28日}(204)

{希哲16年3月28日の開発 K#F85E/E74C-5B9D}

KNEST 隠し実装の再開金風といった出来事中断していた昨年9月以来,初めての Aejs出振るい終えた最初微調整程度でとりあえず出振るい目指すつもりだったが,あっという間下見機能陰影付きスクロール形になり,一応の新輪郭選り手」が出来た

外観操作性ともに洗練された新輪郭選り手日々の描出がより快適になることはもちろん下見機能手定め領当て調整大幅に効率化することによりデラング整備加速するだろう。そもそも Aejs出振るい出来なかったことで前縁関して出来ること限られていたため,その障害無くなったことが大きい

新輪郭選り手

今回出振るい以前を「旧輪郭選り手」,以後を「新輪郭選り手」と仮に呼んでいる

新輪郭選り手では,@oln.bld詰め込んでいた選り手関連機能@oln.edr_dln.bld@oln.edr_knm.bld整理し,複雑な機能見通し良く管理出来るようになった。これにより,保守性もちろん全体として見触れ大きく改善した。

まず,これまで知名選り手角丸長方形で,描写選り手吹き描き合わせた眼形表示していたが,両方開いている場合は「合体選り手」として眼形になるようにした画面撮り新規描出フォーム再描出フォーム旧輪郭選り手では単独開いた場合外観変わらず調和感欠けていた画面撮り新規描出フォーム再描出フォーム挙動もより連動的になり,自然になった。

描写選り手右脇適当に付けていた取り消しボタンも,合体選り手では知名選り手描写選り手同時に閉じる機能分かりやすくなり,見た目洗練された

描出ボタン22日9歩方針まとめ目障りにならないデザイン保ちつつ初心者にも分かりやすいものに出来た

挙動面では,違了処理整備若干表示タイミングなどに出来ていたぎこちなさ解消出来た外していた選り手溶暗溶明動き付け復活させ,滑らか見えるようになった。

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{副日記}{『希哲日記』}{デライト2周年}{日記}{第四次黄金状態}{希哲16年2月16日}{希哲16年2月15日}{希哲16年2月14日}{希哲館事業}{読む}(93)

{希哲16年2月15日の日記 K#F85E/E74C-6B05}

昨日就寝直前から中規模程度の脳爆発連鎖し,難しかったデライトの課題3つも,24時間のうちにほぼ解決してしまった。久しぶりにひどいもとい見事な脳爆発だった。

収拾をつけようとしてはいけない規模連鎖なので,まとめ明日に回し,早々に寝支度始めた脳爆発制御上手くなったのも喜ばしいことだ。第四次黄金状態定常化すぐそこだろう。


希哲館事業における言語開発上手く行っている理由として,希哲館事業構想の「大局観」とそれを支えるデルン存在がある,とちょうど考えていたところだった。言語開発は,大局観重視されてきた囲碁将棋似ていることにも気付いた

この脳爆発壮大な記号のパズル完成させた時,棋士気持ち分かった気がした


今日はちゃんと事務的な用事片付けてきた。ついでに気持ちの良い天気の下でサイクリングも出来た。

やりたいこと多過ぎたので,コロナ対策外出自粛かこつけて希哲荘篭りがちになっていたが,そろそろ5分でも毎日の散歩再開したい。デライト2周年という大きな区切りを経て少し心境変わってきた

面白いもので,ちょっと運動不足になってきたと思ったら就寝直後トイレに立つことが多くなった血の巡り影響分かりやすい


パンくず記法使い方熟れてきたため,今日から日記副日記にも使ってみることにした。基本的に自分読むものなので無くて迷うことはないが,たまに前景雑多な輪郭埋まって面倒なことはある。

{進捗記録}{以前}{進捗}{希哲16年1月23日}{コマンド プロンプト}{駒手記法}{場筋}{採用しにくい}{\>}{ドライブレター}(37)

{希哲16年1月23日21歩 K#F85E/E74C-9337}

進捗時限記録中略

駒手記法コマンド プロンプトPowerShell 対応について検討して終了

以下のような形で実装していくことにした。

:> [コマンド プロンプトの駒手]
C:\> [〃]
PS> [PowerShell の駒手]
PS C:\> [〃]

以前から対応については考えていたが,Windows 系の駒手欄特徴をどう掴むかが難しかった

PowerShellPS> でいいとして,コマンド プロンプトC:\> では明らかに冗長だ。ドライブレター場筋情報必要ないことの方が多いだろう。越化記法との兼ね合い考える\>採用しにくい。となったら,:> しかないだろうということになった。ドライブレター場筋任意付加出来ることにする。

{難しかった}

{}