{『希哲日記』}{希哲15年}{日記}{希哲16年6月}{希哲16年4月下旬}{希哲16年4月29日}{希哲16年4月3日}{新生デライト}{上手くまとめる}{一定の水準}(113)

{希哲16年4月3日の日記 K#F85E/E74C-2AE0}

のんびり作業しながら開発組計について整理した最近の脳爆発でまた混沌としてきた頭の中がだいぶ整理出来脳疲労感一気に和らいだ良い休日の過ごし方だ。


まず,第四次宣伝攻勢は,遅くとも黄金週間初日29日には始める多少の助走期間欲しいので,下旬出来るだけ早い内始めたい。その前に新生デライトの完成,と行きたいところだが,やや無理がある無理をして不眠不休やれば出来ないこともないだろうが,今のところそこまでの必要感じていない

無理のないところで,6月までの新生デライトの完成目指すことにした。ちょうど6月まで様子を見ることにしていたが,新生デライトさえ出来れば収益どうであれどうとでもなる。これが現状の最適解だろう。

宣伝認知されてから実際に流入始まるまでには多少の時間差もある。第四次宣伝攻勢前には,新生デライト当努のうち,訴求効果必要性高いものを優先して詰め込む

こまごまとした問題合間合間片付けるとして,大きな当努では,まず輪郭選り手抜控機能整備片付けたい今のところ最も長く中途半端なまま引きずっている当努で,心理的負担大きい先日終えた Aejs 整備目的でもあった。KNEST 隠し実装昨年から中断しているが,これは具体的な作業がほとんど出来なかったため,状態としては他の当努大差ない

その次は,Aejs 整備の再開前の Cμ 文字列処理改良り,1月29日12歩決めた通り,続いて描写渡括実装入る。さらにその次の優先順位をめぐって頭の中争っているのが,輪郭小窓暫定実装公開設定機能部分実装だ。どちらも用者体験にとって大きな印迫がある。集客する以上,高速化文書整備デラング整備一定の水準以上に進めておく必要がある

これらを黄金週間前に上手くまとめることが当面の目標になりそうだ。

{『希哲日記』}{金風}{希哲館創立14周年}{日記}{一日一文}{希哲16年1月}{デライト}{9時}{ばら成し}{希哲館事業}(93)

{希哲15年11月1日の日記 K#F85E/E74C-5B91}

希哲館史上最高の環境希哲館創立14周年迎え15年目始めることが出来た。

5時前起床は出来ず,若干気怠さ感じることもあったが,9時からの8時間執務ばら成しよく作業進め日課それなりにこなし,終わってみれば気持ちの良い一日だった。朝の日課再開出来,久しぶりに一日一文書けた一日一文長引準備運動程度だったが,新生デライト開発の再開果せた


今日から,当面の目標をこれまでの「デライト収益目標達成」ではなく「デライト収益乗軌化」とすることにした。

思えば,「デライト収益目標達成」には,この水準環境を整える資金調達という意味もあり,必ずしも持続性求めていたわけではなかった。その目的金風果してくれた今,次に考えるべきことは,デライト成長軌道に乗せることだ。「デライト収益化」から「デライト収益目標達成」に表現変えた時同様,また一つ踏み込めるようになったということだろう。

金風によって長期的観点を持ちやすくなっているが,弛緩しやすい状況でもあるため,常に月内目標達成目指すという方針はまだ維持しておく。つまり,現在の目標11月中のデライト収益乗軌化だ。

金風以前でも,希哲館事業何十年でも耐えうる持続性確保していたが,問題開発生活ゆとりだった。そのゆとりももう尽きるか,という時に金風が起きてくれた。今のところ,来年中頃まではゆとりある開発生活を送れる見通しだ。

ゆとりのある内にデライト収益乗軌化を果せればそれに越したことはないので,「デライトの早期成功」の目安としている来年1月までの乗軌化大々成功遅くとも来年中頃までの乗軌化大成功といったところだろう。

金風直前の状況でも楽観的だったのは,極めて良好開発状況があり,収益目標達成への手応え感じていたからだ。いつ収益目標達成出来てもおかしくない思っていた。そこでこれだけのゆとりが出来たのだから,失敗想像する方が難しい状況にある。

あとは,毎日やるべきこと出来ているかどうかだけしっかり見ていく

{当面の目標}

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