{『希哲日記』}{希哲16年}{希哲15年}{金風}{日記}{}{輪郭整備}{希哲16年6月}{希哲16年3月}{大輪郭整備}(104)

{希哲16年3月12日の日記 K#F85E/E74C-DD7D}

相変わらず開発快調で,大輪郭整備思い付いてから輪郭整備にほとんど時間を割けていない。もっとも,そろそろ頭の整理をしないと開発集中出来ない,というところで考えたのが大輪郭整備だったので,完了急ぐ必要無くなってしまった

大輪郭整備内容よりも,その構想によって脳爆発下での思考整理希望持てたこと,視野が広が思考全体最適化進んだことが良かったのだろう。

大輪郭整備については,15日までの完了目指すことにしていたが,時期こだわらず全体の釣り合いを見ながらじっくり進めていくことにした。


その代わり新しい目標出来た黄金週間睨んだ第四次宣伝攻勢だ。

昨年第三次宣伝攻勢でも,年度末年度始めデライト宣伝抑制し,黄金週間中心に宣伝攻勢をかけた。途中開発課題の方が大きくな自然に終息したものの,手応え非常に良かった

今年気付けばそんな時期だということに,3月入ってから気付いた2月28日の組計整理ではそんなことは考えず6月まで様子を見ることにしていたが,計ったように都合が良い

波状宣伝必要性疑問が生じたこともあり構想として宙ぶらりんになっていた第四次宣伝攻勢だったが,金風あたりから想定反してデライト高速化停滞したり,デラング整備重心移ったことで,日常的なデライト宣伝自然と抑制的になっていた。少数理解ある用者しかいないというのも,デラング整備にとっては非常に快適環境だった。

色々な偶然重なり,気付けば機が熟しつつあるやるならこの時期しかないだろう。思いついたのがだったので細かいこと考える時間が無かったが,黄金週間向けて調整していくことは決めた


14日振り返り日記

{進捗記録}{抜控}{進捗}{}{希哲15年9月10日の開発}{様子を見てみる}{絞り込めている}{出力内容}{/var/tmp/}{再起動時}(37)

{希哲15年9月10日12歩 K#F85E/E74C-4B5A}

デルン出力録整備

途中で終了

deln.fcgideln_log通信をどうするか考えていて,tmpfs存在思い出した

ここで,そもそも出力先tmpfs にしてしまえばいいのではないかと思い,試しに deln.log の出力先を /run/ 以下に,再起動時抜控/var/tmp/ 以下の時印付きにしてみた。

本番環境でも前回の試行時よりもずっと抑制的動いている

デライト高速化もあるだろうが,やはりデバッグ出力整備離立備立デバッグ備立切り分け出力内容絞り込めているのが大きい

しばらくこれで様子を見てみることにした。

{『希哲日記』}{日記}{輪郭整備}{一日一文}{執務}{定休}{開発}{新生デライト開発}{新生デライトの要件}{希哲15年8月1日}(41)

{希哲15年7月30日の日記 K#F85E/E74C-5598}

生活律動矯正着実に進み,快調だった。

今月開発にはここで一区切り付け,まとめ集中することにした。


来月過ごし方についても考えた

理想的な生活律動維持したいが,これまでにまとめた新生デライトの要件8月中に満たそうと考えると,執務時間は全て新生デライト開発に使いたい。輪郭整備一日一文新生デライト宣言が出来るまで休むことにした。よほどゆとりがあるか,気分転換程度にならやってもいい。

その代わりというわけではないが,1日定休通りに休むことにした。

今週執務自体は抑制的だったので休まなくても大丈夫かとも思ったが,生活律動激動脳爆発脳過熱,さらに来月激務まで考えると,ゆっくり呼吸を整える日も必要だろう。

31日加筆修正

{『希哲日記』}{散歩}{日記}{一日一文}{第三次生活習慣改善}{新生デライト}{新しい可能性}{希哲15年9月}{努力のしよう}{人間の限界}(59)

{希哲15年6月22日の日記 K#F85E/E74C-4FA5}

少し生活律動が乱れかけているため,抑制的に過ごし,長めの散歩をしながら5月からこれまでを振り返り,今後の組計スケジュールについて頭の中整理した。

しかし,散歩から帰ると良い思いつきがあり,まとめていたらまた就床時間に遅れてしまった。ここ数日こんなことが多い。


デライト収益目標に関しては,月内の達成期待せず,7月中旬目安とすることにした。

4月の終わりにデライトの早期成功確信してから,安心感解放感からやりたいことをとにかく詰め込んだ2ヶ月だった。

なぜか5月に入ってから生活習慣改善急速に進み,デライト高速化を中心にするはずがほとんどデラング整備一辺倒だった。結果として,自分でも驚くほどデラングでは色々なことが出来るようになった。新生デライト視野に入った。今のところ,これが最善の道だったのだろうという確信はある。

一方で,当然ながら組計にはかなり無理が出てきた。今頃デライト収益目標達成を果しているはずだったが,これはかなり難しいだろう。4日の時点で7月中旬までの組計調整は出来ていたが,まだ見込み修正するには早いと思っていた。

これだけ予定外作業を詰め込んで今の今まで希望が持てていたのは,第三次黄金状態の回復によるところが大きい。

いずれにせよ,今は人間の限界と言えるところまで力を引き出しているので,これ以上努力のしようもあまり無い。今のところ9月一杯まではこの調子で行けそうなので,ただ“行進”を続けられる限り続けることを考えたい。


一日一文もかなり長くなっているが,これはこれで新しい可能性を感じている。

まだ時期尚早という考えで,希哲館事業構想についてまとまった文章を書かなかった時期が長いので,新境地には違いない。

ただ,目先のことを考えると,当たる外れるかの「賭け」ではあるとも感じている。

23日振り返り日記

{『希哲日記』}{一段落}{日記}{希哲15年4月の月記}{デライト高速化}{状況整理}{決めている}{希哲15年4月13日}{抑制的}{待っ読ボタン実装}(17)
{『希哲日記』}{希哲館史}{日記}{月末}{デライト}{希哲館事業}{デライト開発}{激動の月}{抑制的}{希哲15年3月31日}(22)

{希哲15年3月31日の日記 K#F85E/E74C-E7CF}

流石に疲れも出てきて,月末でもあるため,来月のために少し抑制的に過ごした。半休にしようかとも思ったが,つい色々なことをやってしまい,開発では思わぬ収穫もあった

それにしても,今月希哲館史上稀に見る激動の月だった。デライト開発快調滑り出しに始まり,このわずかな期間に,まだ整理しきれないほど多くの進展があった。想像していたのとは大分違う形ながらも「デライトの春」を迎えることが出来たような気がしている。

これがデライト希哲館事業にとって本当の飛躍の始まりであることを願う

{抑制的}

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