{進捗記録}{HTML の要素}{先頭}{進捗}{希哲16年1月19日}{略す}{書く}{道手}{書き分けていた}{別の意味}(46)

{希哲16年1月19日4歩 K#F85E/E74C-805D}

少し知符についての整理終了

原則として,面触れ道手フィールドなどは .先頭付け.foo()細則は各言語慣習合わせることにした。

例えば (と基礎にしている C++では,単独道手を表すのに .foo() を使うことは問題ないが,類型名一緒に表記する場合に Foo_T.foo() というのは不自然なので,従来通り Foo_T::foo() と書いた方がいいだろう。問題は,これを ::foo()略す別の意味になってしまうということだったが,単独で表記するなら原則に戻って .foo() と書いてもいいことにする。

これまで感覚書き分けていたが,少し迷うことが多かった


XMLHTML の要素に関しては,最近になって <foo> を使うようになったが,慣れれば悪くないのでこれを正式採用することにした。

要素分類名識別名に関しては,<foo.bar><foo#bar> のように書く

{希哲16年1月13日}{希哲館訳語}{まとめ始める}{多用する}{使わない}{版存管理司組}{ウェブ CMS}{交度英語}{特異性}{虎哲開発}(15)

{虎哲開発破戒録 K#F85E/E74C-642F}

希哲16年1月13日虎哲開発特異性を「虎哲開発破戒録」としてまとめ始める

(考えてみれば,全て単独開発だから出来ることだ)

{マングリング}{デマングル}{Linux の実行ファイル}{Linux}{実行ファイル}{GNU Binutils}{ファイル}{C++}(8)
{C++}

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