{時間を巻き戻す}{良い調子}{希哲15年5月の月記}{希哲15年5月31日}{特別な日}{最大の収穫}{希哲15年6月}{デラング整備}{第三次生活習慣改善}{頑張ろう}...=}(33)

{希哲15年5月31日の日記 K#F85E/A-E74C-5447}

今日も良い調子で過ごせた。

せめてデラング整備一区切り付けたかったが,月末なので適当な所で中断月記を付けながら今月振り返りをした。

こうしてみるとデライト開発にもそれなりの進展があったが,何より生活習慣改善最大の収穫だった。全くの想定外で,当初は選択肢にすら無かったことながら,これに勝る収穫も考えにくい。月初時間を巻き戻せたとしても,これを選ぶだろう。

今月は“特別な日”もあり,気持ち区切りとしても大きな月だった。

ここまで健康で,身内にも大事なく,仕事順調に進んでいる奇跡のような幸運感謝しつつ,また来月頑張ろう

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{一日一文}{希哲館訳語}{希哲15年4月22日の日記}{投げ遣り}{翻訳語整備}{掲示板スクリプト}{過言ではない}{希哲館訳語の原点}{phpBB3 日本語パック}{間違いない}...=}(66)

{希哲館訳語の原点,サブスクと待っ読(まっとく) K#F85E/A-E74C-B90D}

先日,デライトでも RSS 対応をした。以下のように,任意の輪郭一覧RSS で「待っ読(まっとく)ことが出来る。

この「待っ読」,フィードにおける〈subscribe〉あるいは〈subscription〉翻訳語として昔考案したものだ。

今のようにデルンデライト)で何でもかんでも記録するようになる前だったので,正確な考案時期は忘れてしまったが,デルンが実用化した希哲6(2012)年より前だったことは間違いない。ただ,しばらくはの一つだったようで,希哲8(2014)年に改めて採用することを決めている〈subscribe〉を「待っ読」と訳す

今となっては希哲館訳語蓄積膨大なものとなったが,そのほとんどはデルン実用化後に出来たものだ。「待っ読」は独自性を持つ最古の希哲館訳語と言える。「希哲館訳語の原点」と言っても過言ではない


この「待っ読」,すでにお気付きかもしれないが「積ん読」にちなんだものだ。

そもそも〈subscribe〉翻訳語を考えるきっかけは,phpBB3 という掲示板スクリプト日本語パックを作りたいと思ったことだった。希哲館事業発足間もない希哲2(2008)年のことだ。

phpBB3 は,希哲館情報交換のために使える掲示板として当時は有力な選択肢だった。かねてより必要を感じていた翻訳語整備も兼ねていた。今はデライトがあるが,このデライトを実現するためにデルンの実用化を目指すことになり,この望事プロジェクト自体は立ち消えとなった。

その中にこの用語があったが,直訳の「購読」では明らかに不自然だった。散々考えた挙句,投げ遣り気味に「積ん読」と訳すことを考えたRSS フィード等の “Subscribe” は「積ん読 (つんどく)」か。これは流石に無理があったものの,しばらくして「待っ読」の元になったわけだ。


それから十数年経ち,〈subscription〉という概念は,サービスなどの定額制を意味する「サブスク」として広く認知されるようになった。

しかし,フィード等の〈subscribe〉をどう翻訳するか,という問題は当時から未解決のままだ。

デライトでは,利用者が出来るだけ自然に使えるように,希哲館訳語のほとんどをあえて採用していない。見慣れない翻訳語に気を取られて欲しくないので,多少のカタカナ語には目を瞑っている。

それにしても,「サブスクライブ」も「購読」も自然分かりやすいとは言えない。なら「待っ読」でいいんじゃないか,と採用することになった。

最も思い出深い翻訳語がここで復活してくれたことに,運命的なものを感じざるをえない。

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{一日一文}{課金}{金次第}{基本的な機能}{旨み}{事務負担}{支払い手続き}{主要機能}{ビジネス模体}{知識情報}...=}(91)

{フリーミアムからフリーソフィーへ K#F85E/A-E74C-E366}

デライトでは,「フリーソフィーfreesophy提唱している。無料フリー哲学フィロソフィーの意だ。

いわゆるフリーミアムよりも無料であることに重きを置く考え方だが,「哲学」と言うだけあって,ビジネス模体モデルに留まらず,経営思想でもあり設計思想でもある。


フリーソフィーの考え方を端的に表すため,「無料は品質」という言葉を私はよく使う。つまり,無料であるかどうかは,単に価格設定問題ではなく,サービス品質直結する問題でもあるということだ。

当然ながら,デライトにもサービスとしてどのように収益を上げていくかという課題があり,フリーミアムも含めて様々な選択肢があった。検討を重ねた結果として,全ての主要機能を無料で提供し続けるを選ぶことにした。

大体無料にした方が,サービス設計単純化出来,可接性アクセシビリティ可使性ユーザビリティ向上するからだ。

まず,フリーミアムを採用している多くのサービスにあるような「料金表」をデライトには掲げたくなかった。これは美的でもないし,こんなものと用者ユーザー睨めっこさせたくない。支払い手続きで煩わせるのも嫌だ……等々と,サービスをいかに握接アクセスしやすく,使いやすいものにするかということを追求していくと,結局無料にせざるを得ない。


無料が理想なら,課金必要悪だ。用者から直接金を取らずに問題なく経営していけるなら,課金サービスに意味は無い。

課金しないとなると頼りは広告くらいだが,デライトでは広告もかなり抑制している。少なくとも,用者体験を損うような広告は付けないようにしている。

もちろん,大抵の企業にそんなことは出来ない。しかし,超高効率経営を実現している希哲社には出来る。先日書いた文章ネットサービスにおける「成功」とは何かでも少し触れているように,デライト開発運営には驚異的に金がかかっていない。

もっとも,あまりに開発体制梱薄コンパクトにまとめてしまうと,課金に関する事務負担が馬鹿にならず,あまり旨みが残らないという問題もある。そういう意味では,超高効率経営とフリーソフィーは切り離せないのかもしれない。


困ったのは,無料であることを経営思想設計思想にまで深めた考え方を表現する言葉が無い,ということだった。

フリーミアムでいう「基本的な機能」と「高度な機能」に明確定義は無く,提供者側の都合で割とどうとでもなる。顰蹙を買っている Evernote は分かりやすい例だが,個人知識管理サービス長期的用者知識情報を預かるものだ。金次第で将来的に利用制限されるかもしれない,という不安はサービスの根幹に関わる。

しばらく悩み,ある時ふと閃いたのが「フリーソフィー」だった。

単純に音の響きもフリーミアムに負けず劣らず良いが,ことフィロソフィー看板にしている希哲社にとってこの上無い語感の良さ,意義的確新規性十分,「無料哲学」と和訳しても分かりやすい,と満点だった。

こんな文章を書いているのも,正直,あまりにも出来過ぎた造語なので自慢したかっただけかもしれない。フリーソフィー……とにかくやたら言ってみたくなる魔法の言葉だ。

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{一日一文}{『阿部寛のホームページ』}{最悪の事態}{実装可能}{遅かった}{9年}{デライト高速化}{デライト高速化前の現状整理}{実装難度}{デライト史}...=}(95)

{デライトはなぜ速いのか K#F85E/A-E74C-1187}

いまデライトでは,「高速化」の作業最優先取り組んでいる。その理由デライトの現状については,昨日,「デライト高速化前の現状整理」にまとめた。そちらは個人的覚え書きだが,興味があれば覗いてみて欲しい。

今日は,デライトの「速さ」の歴史について簡単に振り返ってみたい。


「デライトはなぜ速いのか」というに,デライト用者ユーザーは少し違和感を覚えるかもしれない。個人知識管理(PKM)サービスとしてのデライトは,速いと言えるほど速くはない。せいぜい「」だ。ただ,並の速さで動いているのが奇跡的に「速い」と言えるほど,実装難度が高いのだ。普通に実装すれば,遅過ぎてまず実用にならないだろう。

サービスとしてのデライトは,「デルン」という全く独自CMS で動いている。Wikipedia に対してウィキがあるようなものだと思ってもらえばいい。このデルンの実用化成功したのは,希哲6(2012)年,もう9年ほど前のことだ。

実は,最初にデルンが動いた時,使っていた論組プログラミング言語PHP だった。そして,あまりにも遅かった。ある程度のが出来たあと,すぐに C++書き直した。

これが出来たのは,当然,準備していたからだ。元々,デルン開発にあたっては速度重視していた。それは体感出来る速さのためというより,「遅さで使いものにならない」事態を避けるためだった。ほとんど前例が無く,全てが未知数手探りという状況だったので,そもそもデルンのようなものが現実的に実装可能なのかどうかすら分からなかった。作ってみたがまともに動かない……これを最悪の事態想定していた。

そうなると,利用する技術は少しでも速い方が良かった。手探りの開発過程でいわゆる技術的負債蓄積していくことも想定していたため,それを補ってくれるだけの速さが必要だった。言語で言えば,今なら Rust あたりも選択肢に入ったかもしれないが,デルンを構想し始めた当時は C++ くらいしか無かった。

一方で,当時の私はウェブ開発経験に乏しく,デルンに何が必要なのか把握出来ていなかった。そこで,PHP を使って試作品プロトタイプを作ってみることにしたわけだ。

案の定,PHP で出来たデルンは実用的速度で動かず,すぐに準備していた C++ に切り替えた。この移行作業円滑に進み,やがて という独自言語に変貌していく。

今のデライトは,この Cμ に FastCGIマルチスレッドnginx 等々と徹底的に速度を重視した構成で動いている。PostgreSQL出場(DB)側も Cμ で外充て(ストアド)函数にしている。徹底して単純化された設計も手伝い,ほぼ極限まで高速化出来る可能性がある。

これまでのデライトにとって,「速さ」は遅さを補うためのものだった。そして今,この速さを武器にするために高速化作業を進めている。どうせやるなら,有名dev.to『阿部寛のホームページ』のように,速さを楽しんでもらえるくらいにしたいと思っている。是非楽しみにしていてほしい。

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{選択肢}=}(1)
{希哲15年3月24日の開発}{公開範囲設定機能}{公開範囲}{非公開機能}{希哲15年3月24日の進捗時限}{希哲15年3月24日の進捗}{希哲15年3月24日}{描き直し}{検討}{中景部}...=}(23)

{希哲15年3月24日7歩 K#F85E/A-E74C-F654}

非公開機能一般化した「公開範囲設定機能」を検討して終了。

中景部左上に公開範囲を表すアイコンを表示し,描き直し時に押すと選択肢が出る。無制限,登録利用者のみ,指定利用者のみ,自分のみ,を想定しておけば十分だろう。

新規描出フォームでは最後に選択したものを記憶させ出放りとして機能させる。

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{乗り物酔い}{地固め}{開発中断}{15歩}{高位安定}{忙しない}{失うもの}{得るもの}{急な用事}{希哲15年3月20日}...=}(68)

{希哲15年3月20日の日記 K#F85E/A-E74C-6F0D}

組計見直すことにしていた日だが,昨日で腹は決まっている。5月1日までのデライト収益目標達成を目指し,4月中旬までは毎日開発注力する。急な用事などで多少の調整をする可能性はあるとしても,明日から4月一杯までで少なくとも30日確保出来るとみて良いだろう。

すぐに短期集中生活に入るという選択肢もあったが,それで得るもの失うもの天秤にかけると止めておいた方が良さそうだ。本格的な企業活動として負う責任も重くなり,体制を整えるためにぐんと忙しなくなるであろう達成後の生活にも備える必要がある。

生活律動を保ちながら生活習慣改善継続し,高位安定進捗を出し続けることが出来れば十分手の届く目標だ。仮に失敗したところで必達期限まで半年猶予がある。短期集中生活に入るとしても,最後の1〜2週間にすべきだろう。1日あたり平均15歩目安としておく。

生活安定し,心身の調子も良く,作業環境も整い,時勢追い風になっている。1年近く前に書いた「最高の環境最高の状態にあり最高の機会に臨める」という言葉がこんな状況でまた使えるとは思わなかったが,まさにそんな感じだ。この幸運有り難さを毎日自分に噛み締めさせたい。


デライト開発に関して当面の心配事はあまり無いが,夜にまた大きな地震があり,災害については考えてしまった。明日首都直下地震でも起きればデライトは良くて開発中断,悪ければ消滅だ。

ある程度の地固めを終えたら組織化分散も進めなければならないが,いずれにせよ収益化達成後の話だ。

宮城友人がいるのでそれも心配したが,大丈夫らしかった。


第三次生活習慣改善の一環として,一時間程度の晩の散歩も今日から再開した。脳過熱になりやすい生活が続くため,明日から短めの朝の散歩とともに毎日継続したい。

今日も夕方頃に乗り物酔いのような気分の悪さがあったが,晩の散歩後は絶好調だった。

{開発初期}{Schema.org}{デライト文書構造最適化}{共有ボタン}{Web Share API}{希哲15年2月16日}{ページ構成}{輪郭ページ}{領当て}{最善の時期}...=}(34)

{希哲15年2月16日の開発 K#F85E/A-E74C-9903}

デライト文書構造最適化」に着手

デライト文書構造は,試行錯誤が多かったこと,開発初期 HTML5 要素採用消極的だったこともあり汎用要素,特に div 要素多用目立つ

整理するならページ構成領当ても固まった今が最善の時期だろう。HTML5 要素だけでなく,Schema.org 等の周辺規格も取り入れていく。

これまで導入を避けてきた共有ボタンについても進展

Web Share API利用し,輪郭ページに汎用の共有ボタンを一つ置くというのは悪くない,と考え始めた。API 非対応であれば非表示にすればいいかと思ったが,よく考えると,ずらずら SNSアイコンが並べられるのが嫌だったわけで,共有ボタンを押して選択肢として表示される分には問題ない。

ボタン見た目は,よくある1点から2点にが伸びるものの1点部分を輪郭記号にする形を考えた。

{輪符}{スマホで引き入れがしやすくなった}{希哲15年2月11日の開発}{最後の課題}{希哲15年2月11日の進捗時限}{希哲15年2月11日の進捗}{希哲15年2月11日}{出振るい済み}{引き入れ}{吊るし検索}...=}(38)

{希哲15年2月11日9歩 K#F85E/A-E74C-14F7}

諸場用合いでは後景記号タッチ引き入れ欄を開き,引き入れ欄が開いた状態でタッチすると一覧に移動するという挙動にした。出振るい済み

欲を言えば,引き入れ欄を閉じた状態ではボタン状の画像にして,開いた状態では輪結状の画像にしたいが,これは時間のある時にやる。

最初に思いついた単純なではあったが,一覧に移動したいだけでも引き入れ欄が開く視覚的過剰さもあり,その後出来た様々な選択肢の中で埋もれていた。結局,これ以上に単純操作性の良い用合いが見つからず,回帰することになった。

中途半端な実装ながらボタン式があるので,吊るし検索の状態で特定輪郭を表示して引き入れボタンを押すか,輪符検索すると引き入れ出来るようにするかなどと考えていたが,実装としても操作としても煩雑になるのは目に見えていた。

何はともあれ,これで諸場用合い最後の課題も一応片付いた。

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{選択肢}
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