{進捗記録}{}{右下}{}{進捗}{デライト}{希哲17年1月15日の進捗}{希哲17年1月15日の開発}{二輪鎖}{希哲17年1月15日}(168)

{希哲17年1月15日18歩 K#F85E/E74C-2F5F}

進捗時限記録中略

全知検索窓固定機能吊るし輪郭への輪結新規描出フォームへの輪結加えるアイデアについてまとめ終了

画像素材は,背景用二輪鎖上矢印アイコンといずれも既存のものを使い,自我アイコン左側配置する幅狭領当てでは,入力欄への捕活時隠れ入力欄伸長するようにする開発者通類で作った案


新規描出フォームへの素早い握接長いあいだ課題だったが,これも急に解決してしまった新規描出フォーム固定機能との関連考えることがく,今回先の検討中に考え始めた

右下あたりに輪結固定させるのがよくある方式だが,何度考えてもデザイン的まとまり欠ける何より幅狭領当てでは重なり気になる明らかに邪魔だろう。

新規描出フォーム左上にある+ボタン元々新規描出フォーム固定機能兼ねていたので,これをスクロール追随させて,どこでも新規描出フォーム呼び出せるようにするか……等々これまでとにかくあらゆる検討したが,どのにも何かしら問題があったさっき方針固まった全知検索窓固定機能合わせ下スクロール現れるバーにしても,せっかく占有領域減らす工夫相殺されてしまう。

デライト構造上仕方ないこと,と新規描出フォーム固定機能のように諦めかけたが,こうなったらもう全知検索窓何とか利用するしかないのではないか,と再び考え出したのが良かった

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{Android}{iOS}{Apple のジレンマ}{言うまでもなく}{領分}{希哲15年8月8日のツイスト}{希哲15年8月8日}{Google}{見劣り}{Apple}(18)
{使い方}{開発}{}{デラング}{希哲13年}{}{一日一文}{良い意味}{デライト}{記録}(174)

{デライト高速化前の現状整理 K#F85E/E74C-A2D0}

希哲15年4月14日本格的デライト高速化に入る前の現状整理について,ここに記録しておく。

2月後半を預っていたこともあり開発集中しにくかったが,3月の頭からデライト開発はいわば「快調期」に入った。この想定外快調でそれ以前の計画良い意味狂うことが多くなり,3月8日からは計画にとらわれず直感に従って作業を進めていくことにしていた(日記)。

この快調によって,より高い完成度での新生デライトを目指すことが出来るようになり(第三次デライト市場戦略),3月20日収益目標達成努力期限5月1日延長28日にはこれを必達期限として,同時に短期集中生活に入った(日記)。短期集中生活は今月10日に終え,やり残した待っ読ボタン実装昨日一段落した。これが「デライトこれまでのあらすじ」といったところか。

少し落ち着いたところで,次の作業に入る前に現状整理することにした。収益目標達成期限まで残すところ半月,作業の優先順位見極める必要があった。短期間にこれだけのことがあると,流石に頭の中も混乱気味だ。もやもやしたものを晴らしておきたかった。

現在のデライト開発速さ予測不可能性を考えると,やはり中途半端な計画足枷にしかならない。「黄金循環高速化」としてのデライト高速化中心に,機能追加文書整備宣伝等々,全てを臨機応変巻き込みながら片付けていく,というのが現状での最適解結論付けた。

デライトにとって最大の付徴輪郭法であって,枝葉末節機能ではない。それを磨き上げ伝わりやすくする作業でもある。


作業項目としての「デライト高速化」を意識し始めたのは2月17日の開発からだった。当初は機能追加よりも優先し,文書整備並行させることを考えていた。その後,快調期に入ってから機能追加優先順位が上がり,特に Dex によるデラング整備優先するようになっていった。

今月頭の時点での大まかな見通しは,10日までに必要な機能追加20日までに新生デライト仕上げ,文書整備を終え,21日から第三次宣伝攻勢を開始,並行してデライト高速化を進める,というものだった(1日の日記)。

ところが,@icl() 周辺整備をきっかけに入った小理腑が,1〜2日という想定よりも長引き(6日間),上旬がほぼ潰れた。更に,これが思わぬ体感表示速度向上に繋がったことで,一気に高速化への持ち辺が高まった。この頃から,どちらかといえば後回しにするつもりだった高速化を最優先にすべきではないか,と考えるようになっていた。待っ読ボタン実装を終えた昨日の時点でほぼ腹が決まっており,最終確認のためにこの現状整理をしているわけだ。この判断収益目標達成成否直結するだろう。

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{『希哲日記』}{日記}{デライト}{デライト宣伝}{検索演心教育}{希哲14年10月の月記}{賑わい}{希哲14年10月31日}{北極10丁目}{希哲14年10月}(23)

{希哲14年10月31日の日記 K#F85E/E74C-83A3}

北極10丁目最終日だったが,急遽半日外出

宣伝もろくに出来なかったが,デライトには少しずつ賑わいが出てきて嬉しかった。

検索演心教育効果じわじわ現れている。月庭はここ半年ゆるやかな右肩上がりを続けており,10月に入ってからデライトもそれに追随してきている。

デライト収益化時間の問題,あとはどれだけ持ち堪えられるかだ。

{追随}

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