暗証語再発行機能
再発行用メールアドレス
再発行用メールアドレスは同じものを複数の自我で登録可能とすることにした。
出場上での重複を禁じた場合,過去に適当に登録して忘れているせいでメールアドレスが使えなくなることが考えられる。登録時には確認用 URL への握接を要求するので他人のメールアドレスを登録することは出来ないが,自分でも忘れるのはネットではよくあることだ。
この場合,メールアドレスから自我が一意に特定出来なくなるが,これは問題ないだろう。どのみち暗証語再発行手続きでは,メールアドレスから引き出せる情報は最小限にしたい。多用するものでもないので,自我知番は都度入力してもらえばいい。
自我知番を忘れた場合も想定していたものの,そこまで思い入れが無い自我を復活させたいという人も稀だろう。