{睡眠記録}{睡眠}{7時間睡眠}{切られる}{希哲15年3月12日}{Dex 実装作業}{部区の切り分け}{真っ二つ}{考え込む}{}(12)
{進捗記録}{描写}{文字数}{進捗}{描写部}{輪結}{部区}{デライト高速化}{Dex}{希哲15年3月10日の開発}(60)

{希哲15年3月10日2歩 K#F85E/E74C-93F5}

デラング整備

途中で終了。

Dex 実装にあたって,任意文字数を基準とした描写後略機能導入を考える。

現状,描写は全て出力しているため,通信処理効率の点でかなり無駄がある。

描写後略は単に特定の長さで切ればいいというものでもなく,部区途中や残り部分が短か過ぎる場合などにも対応する必要があり,部区の切り分けが出来ていなかったデラングの問題でもあった。

Dex によってこの問題解決見通しが立ち,デライト高速化にも寄与するだろう。

実装としては,解析時に指定文字数を基準に多少の調整をして目印を付けておき,それを元に出力し分ける形になりそうだ。

用合い上は,基本的には現状維持で,描写部が長過ぎた場合に「...つづき」という形のつづきボタンを表示,押すとその場で残りが展開される,という形を想定する。

輪郭ページへの輪結で済まそうかと思ったが,一覧しながら少し内容確認したいだけでも画面遷移発生するのは若干煩わしい

そもそも現状の高さ固定スクロールさせる方式苦肉の策でもあったため廃止検討してみたが,これはこれで有用なので維持することにした。

最初に取得しておくべき献典の長さと,輪郭一覧で表示しておきたい長さは必ずしも一致しない。一覧性を損わない長さに描写そのものを切り詰めると内容が掴みにくくなり,つづきボタンが無駄に押される可能性が高い。

描写部の高さの2〜3倍は取得しておいていいだろう。

スクロール方式なら展開しっぱなしでも邪魔にならない,というのも大きい。

{部区の切り分け}

{}