{進捗記録}{右肩}{十分}{進捗}{Esc}{時印更新}{領当て}{希哲15年3月10日の開発}{中止ボタン}{希哲15年3月10日の進捗時限}(29)

{希哲15年3月10日7歩 K#F85E/E74C-1883}

描写選り手時印更新仕様について検討

描き直しボタンを押すと時印部矢印ボタンに変わり,時印のみ更新出来るようにするつもりで検討していた時印更新だが,余計なボタンを追加するより,完了ボタンにその機能を兼ねさせた方が良い気がしてきた。

もともと完了ボタンが変更せずに閉じる機能を兼ねている現状に違和感があり,別に中止ボタンを設けることを考えていた。これと6歩で考えたような ESC キーを対応させれば,機能的には十分だ。

中止ボタン領当ては,状態によって知名欄描写欄右肩で決まった。

{datePublished}{進捗記録}{}{<meta>}{文字}{進捗}{デライト}{SNS}{領当て}{日時表記}(62)

{希哲15年3月5日7歩 K#F85E/E74C-C9C1}

デライト文書構造最適化中景部微調整

途中で終了。

これまで再描出日時がある場合は新規描出日時の上に2行表示していた時印部だが,初期状態では新規描出日時を隠しておき,マウスオーバー時に表示させるようにした。クリックタップで表示を固定解除することも出来る。

時印文書としては正確把握出来た方が良く,個人的には時計代わりに見たいことも多いので,昔から SNS 等でよくある「〜前」という表示嫌いだった。デライトでは %Y-%m-%d %T の形式を採用しそれなりに気に入っていたが,難点も感じていた。

特に,時印を2つ並べた時に文字の固まりとして目障りであり,視認性も良くなかった。比較して見たいことも考えると縦2行しかないが,ぱっと見判別しにくい。単純に縦方向の空間無駄に取ってしまうという問題も大きかった。

何らかの省略形式を導入することも考えていたが,例えば新規描出日時と時刻部分だけが違う再描出日時の日付部分を省略したとして,それが新規描出の日付と同じことを意味しているのか,今日の日付であることを意味しているのか,一見して理解してもらえるか怪しかった。正しく意図を解釈したとしても,両方の時印を見比べなければならないのは煩雑な気もしていた。

初期状態では片方だけ表示しておけば,ぱっと見て注目すべき時印が分かり,こうした問題解消する。領当て上の無駄も無くなり,マウスオーバー時と展開固定時に文字色を濃くすることでかえって確認しやすくなった。

最初,非表示要素datePublished 等を設定しているのはまずいかと思ったが,こういう時のために meta 要素利用出来たので問題なかった。time.ts_drw に設定していた構造化出与えmeta 要素に移し,リッチリザルト テストでも認識されることを確認した。

2行表示の前提で領当てを整理しておいたことも無駄にならず,時印部に関しては満足出来る仕上がりとなった。

出振るい済み

{進捗記録}{右寄せ}{}{知名}{進捗}{描写部}{display: block}{領当て}{通注}{希哲15年3月2日の開発}(57)

{希哲15年3月2日13歩 K#F85E/E74C-C8BF}

デライト文書構造最適化中景部微調整

途中で終了。

描写部下の描き出しボタン描き直しボタン時印領当て安定感が無いことがずっと気になっていたため,ひたすら試行錯誤していた。

結果,これらをまとめる aside.etc導入Flexbox下揃えにすることで領当てに関してはかなり満足出来るものになった。

time.ts_drw, time.ts_rdrw をまとめていた時印部span.tsdisplay: block にしていたため div.ts に,br 要素削除time 要素を display: block にして改行するようにした。この辺は過去の試行錯誤で混乱していた部分だった。

この過程で,実装当初から左寄せにしていた描出ボタン右寄せにした。描き直しボタン時印部の左側に下揃えで表示される。

ついでに,新規描出フォーム描き出しボタン文字色灰色からにし,少し目立つようにした。

描出ボタン左寄せは,知名の先頭や行頭に近く目障りなことが多く,徹案としても後景部左上の安定感の無い位置美しくない新規描出フォーム鼻付き吹き描きでは自我アイコンを間違って押さないように中途半端な位置に離す必要があったり,通注に被ったりと問題は多々感じていたが,代替案を考える余裕が無かった。ようやくあるべき所に落ち着いたという感じだ。

ただし,スクリプトが機能しなくなっているため未出振るい

{進捗記録}{知番}{知名}{進捗}{Aejs}{描写部}{希哲15年3月1日}{display: none}{希哲15年3月1日の開発}{時印部}(42)

{希哲15年3月1日15歩 K#F85E/E74C-AAF1}

デライト文書構造最適化中景輪符整理

いったん終了。

中景輪符整理に関しては,気になっていた閉じ輪括弧が次行先頭に落ちてしまうことがある問題知名改行された場合に余白があっても新しい行に知番が落ちてしまう問題が spn.r導入によって解消

意外にもスクリプトへの影響はほぼ無く,Aejs無修正で済んだ。

ついでに中景部微調整も進めた。

描写部div.dln)が空の場合に無駄な空間を取っていたため,emptydisplay: none を付与。

更に,幅狭領当て以外では自我名部address.ego)に float: right を設定し,描写部が無い場合に時印部を左に押しやるようにした。

その他,全体的に余計な余白を削ったり,狭過ぎる部分を拡張したりと微調整。大分無駄が無くなり,視認性向上した。

出振るい済み

細部にいくつかが残ったが,これは隙をみながらやっていくことにした。

{時印部}

{}