デラングの数式対応検討ついでにデラングの交度対応についても軽く検討して終了。
ここも記法の検討に時間がかかっていたが,暫定的に Markdown の逆括点を使った記法を採用することにした。
構文配灯に関しては,むかし月庭で使っていた SyntaxHighlighter よりも highlight.js が良さそうだ。
どうしても「理想の記法」にこだわって対応が遅れてしまうという悪癖があるため,こういう場合は Markdown などから将来的に干渉しなさそうな記法を借用するというのも良い手だろう。